文: Mai Kuno 写:遥南 碧 編:Kou Ishimaru
2022年に結成し、東京を中心に活動している4ピースバンド・asakaが3rdシングル『光』をリリース。プロローグのような「Overture/Alright」とクライマックスを感じる「光」、ライブで演奏を重ねてきたこの2曲を収録している。メンバー全員が作詞作曲を手掛けるため幅広い楽曲を持つ彼らだが、その中でもポップ〜オルタナティブを行き来する、高揚感と希望を感じる楽曲だ。
彼らの音楽が聴くものを惹きつけるのは、そこから伝わる温もりや優しさがあるからだろう。J-POP、邦楽ロックをルーツに持ち、軽音サークルで青春時代を過ごした彼らにとって、音楽や楽器は友人のような存在だ。古くから知る友と同じく、飾らない自分でバンドに向き合うからこそ、彼らの音は愛や優しさに包まれている。
今回のインタビューでは、彼らのルーツや今作の制作エピソードを紐解きながら、asakaというバンドのあり方について探ってみた。
ー今回が初めてのインタビューとのことで、まずはバンド結成の経緯からお話を伺えますか?
あきほ(Dr.):
私たちは4人とも同じ大学の軽音サークルのメンバーなんです。私といの(Vo. / Gt.)、めいた(Gt.)は3人でよくコピーバンドを組んでいたので、卒業するタイミングでもう一緒に演奏できなくなるのが寂しくなっちゃって。それに、サークルとは思えないぐらい実力のある二人だから、世に出さないのはもったいないなと思ったんです。なので、サークルのみんなと卒業旅行で沖縄へ行ったときに、「こういうの作ってるから、一緒にやろう」って酔っ払って作った卒業ソングを二人にアカペラで聴かせて、このバンドが始まりました。井上創太(Vo. / Gt.):
そのときの曲が「4446」で、タイトルの数字は部室の番号なんですよ。僕も就職しちゃうと楽器に触れ合えなくなると思っていたんで、すごく嬉しい話でした。あきほ(Dr.):
そこから「ベースどうする?」って話になって、紆余曲折を経て、ふっく(Ba.)が加わりました。河野名太(Gt.):
僕はずっとタケル(Ba.)とやりたかったんですけど、あきほ(Dr.)が最初反対だったんだよね(笑)。あきほ(Dr.):
いや〜、あんまやる気なさそうだと思って…。福島壮流(Ba.):
謎のイメージ(笑)。井上創太(Vo. / Gt.):
僕はバンドの4人像を考えたときに、ベースは“匠”っぽい感じがいいなと思ってたから、ぴったりだなと思ってたよ!あきほ(Dr.):
今は一番信頼してますよ(笑)。ー皆さんはそれぞれどんな音楽のルーツをお持ちなんでしょうか? 影響を受けているアーティストや音楽を始めたきっかけを教えてください。
井上創太(Vo. / Gt.):
僕が一番好きなバンドはMr.Childrenです。これは親の影響で、5歳のときに母親がその日発売だった『Sign』を買ってから、保育園のお迎えに来てくれたんですよ。買ったばかりのCDが車内で流れて、ダッシュボードには開けられたCDケースが置かれていたんですけど、『Sign』って紙ジャケットだったんですよね。曲もジャケットもかっこいいなと思ったのを鮮明に覚えています。そこから“人生のサウンドトラック”と言えるぐらい、ずっとミスチルが好きなので、初めて買ったCDは『HOME』だし、初めて行ったライブはアルバム『SENSE』のスタジアムツアーでした。ーミスチルのどんなところが刺さったんだと思いますか?
井上創太(Vo. / Gt.):
僕はJ-POPがすごく好きなんです。それに、ミスチルはJ-POPの形を作りながらも、それを壊し続けるオルタナ感があるんですよね。あと、やっぱり桜井さんの万人に染み渡る声! 歌い方もすごく影響を受けていて、自分の歌を聴くと「桜井さんみたいな歌い方してるな〜」って思います。最後に息を吐く歌い方とか特に(笑)。ー確かに桜井さんの特徴ですね。あきほさんはどうですか?
あきほ(Dr.):
私は小学2年生のとき、親と代々木公園でやっているイベントに行って、たまたま路上ライブを観たんです。ブラスも入っている8人ぐらいのバンドで、それに親とハマって毎週代々木公園でやっているライブに通うようになりました。J-POP寄りでカバーもよく演奏していたし、R&Bやソウル系の曲もよく演奏していましたね。今でもたまにR&Bは聴くので、音楽のルーツになっているバンドだと思います。ードラムを始めたのはいつ頃ですか?
あきほ(Dr.):
小学3年生から習い始めました。確か、そのバンドのドラムの人がめっちゃ好きだったから…とかの理由です(笑)。ドラム教室で最初にもらった課題曲がONE OK ROCKだったので、そこからバンド音楽を聴くようになって、「ワンオクと対バンできるようになりたい!」と思っていました。ープレイスタイルで影響を受けている人はいますか?
あきほ(Dr.):
あんなふうになりたいなと一番思ったのは、KOTORIの元ドラムの細川千弘さん。私、普段は曲自体やバンド全体の音にフォーカスして聴くことが多いから、ドラムよりも歌とギターばっかり聴いちゃうんですけど、KOTORIを聴いたときは「ドラムがやばい!」って感じたんですよ。河野名太(Gt.):
僕はリスナーとしての音楽のルーツでいうと、ゆずとか、親の車で流れてた忌野清志郎とかが音楽を聴くきっかけとなっていたかも知れないです。でも、バンドをやりたい、ギターを弾きたいと思ったのはRADWIMPSがきっかけでした。中学からずっと好きで、高校で軽音部に入ることを決めたのもRADWIMPSの曲がギターで弾けるようになりたかったからです。初めて自分でお金を貯めて買ったのも元ギターの桑原彰さんが使っていたレスポールのゴールドトップだし、僕がよく弾いている開放弦が交じりがちなフレーズも絶対にRADWIMPSの影響だと思います(笑)。ーギターを始めたのは高校の軽音部に入ったタイミングですか?
河野名太(Gt.):
そうですね。僕とタケルは同じ高校の軽音部だったんですよ。一緒にRADWIMPSやBUMP OF CHICKENのコピーをやっていました。RADWIMPSのフレーズって、難しいからすぐには弾けるようにならないんで、スコアブックを買って、1人で曲に合わせて練習していたんですけど、弾けるようになっていくのがすごく楽しくて、どんどんギターにハマっていきました。あと、tetoとかMy Hair is Badとかのエモーショナルなライブ感は影響を受けていると思いますし、今はオルタナっぽいインディーズバンドをよく聴いています。ーでは、最後にタケルさん。
福島壮流(Ba.):
音楽は家でよく流れていたけど、ちゃんと意識して聴くようになったきっかけは、小学6年ごろにやっていたゲーム『ファイナルファンタジー零式』のテーマソングだったBUMP OF CHICKENの「ゼロ」です。それまで音楽ってBGMぐらいの感覚だったんですけど、「ゼロ」の歌詞をちゃんと聴いてみると、1曲の中に世界観があることに気づいて、「音楽ってすごいな!」って感動したんですよね。ベーシストとしても、直井由文さんのような、バンドサウンドの中で動くフレーズを目指したいなと思っています。ーベースを始めようと思ったのはなぜでしたか?
福島壮流(Ba.):
僕、もともとドラムやりたかったんですけど、才能がなさすぎて諦めまして…(笑)。あきほ(Dr.):
えっ、知らなかった!福島壮流(Ba.):
で、次にギターをやろうと思ったんですけど、弦を6本も押さえられないなと思ってやめたので、流れとしては消去法ですね(笑)。でも、目立つよりも裏で支えるのが好きなタイプなので、性に合っていたと思います。ー始めたのは高校の軽音部から?
福島壮流(Ba.):
いや、実はここ(タケルとあきほ)は中学が一緒で、3年のときに文化祭で一緒にバンドをやったんです。そこが最初でしたね。あきほ(Dr.):
私も人生で初めてのコピーバンドで、flumpoolの「君に届け」を演奏しました。なんで一緒にやることになったかは全然覚えてないけど(笑)。ー皆さんポップ要素のある音楽がルーツにあるんですね。ちなみに、バンド名の由来を聞いてもいいですか?
あきほ(Dr.):
響きのいい名前にしたくて、いろんな女の子の名前を集めたときに「あさか」が一番しっくりきたのと、小文字の「a」の並びがよかった、という理由なんですが、よくわかんない理由をつけてくる人がいて(怒)。河野名太(Gt.)・福島壮流(Ba.):
(笑)。あきほ(Dr.):
いのの好きだった女の子の名前が「あさか」なんですよ。それで、「あさかに再会するためにやってる」とか言ってて…。井上創太(Vo. / Gt.):
いや、聞いてください(笑)! 僕だけ岡山出身なんですけど、東京に出てきた理由は「東京の大学への進学が決まっていたあさかちゃんを追いかけたい」と「東京でバンドをやりたい」という2軸だったんです。だから、それが重なるのっていいなと思って…(笑)。でも、最初は反対してましたからね! だって、片思いの女の子の名前をバンド名にしてるなんて、やばい奴じゃないですか!?あきほ(Dr.):
いつか改名しようかな…。井上創太(Vo. / Gt.):
いや、最近はバンドの印象の方が強くなってきてるから大丈夫!河野名太(Gt.):
そうであってほしい(笑)。ー1stシングルの『朝/歌』は「あさか」とも読めますが、バンド名と何か関係あるんですか?
あきほ(Dr.):
いや、たまたま「朝」と「歌」って曲があって、順番的に「朝」が先だよなってことでした。なので、こっちも何もないです。河野名太(Gt.):
「asakaみたいだね」って話にはなりましたけどね(笑)。ーバンドを始めたときに、音楽性や方向性についてなど話し合ったりはしましたか?
井上創太(Vo. / Gt.):
全然なかったですね。河野名太(Gt.):
でも、3人でよくKOTORIのコピーバンドをやっていたので、「KOTORIみたいなことがやりたいよね?」という感覚で曲を作っていたと思います。ーasakaは4人全員が作曲をされるそうですが、いつもどんな流れで曲作りをしていますか?
井上創太(Vo. / Gt.):
誰かがフル尺の弾き語りかコードだけを持ってきて、それをベースに作っていきます。今回リリースした「光」と「Overture/Alright」はどっちもめいたのコードから作り始めました。河野名太(Gt.):
コードと構成をホワイトボードに書き出して、みんなで合わせながら作りました。作曲者がイメージを伝えて、その人主導で進めていきます。ーasakaの個性として“曲のバリエーションの幅広さ”を感じていたんですが、作曲者の色が出ているからなんですね。それぞれ得意なジャンルなどありますか?
井上創太(Vo. / Gt.):
僕はJ-POP的なものが好きなので、ポップな曲が多いです。めいたはインディーロック、オルタナ感の強い曲が多いかな。あきほは僕とめいたの真ん中ぐらい。で、タケルの曲は個人的にsumikaっぽいなと思ってる。キラキラしたポップな感じ!ー「光」と「Overture/Alright」はいのさんが歌詞を書かれていますが、他の方が歌詞を書くこともありますか?
井上創太(Vo. / Gt.):
そうですね、みんな歌詞も書きます。ー皆さん曲と詞はどう作っていきますか?
井上創太(Vo. / Gt.):
自分で作るときは曲が先にできるので、最初の歌詞は《ラララ》なんです。そこから、電車や家に帰ってメロディを聴きながら考えます。「Overture/Alright」もサビのメロディを聴いているうちに「《大丈夫》って入れないとダメな気がする!」と思ってできあがったので、いつもメロディに引っ張ってもらっていますね。あきほ(Dr.):
私はいいと思った言葉やそのとき浮かんだ言葉をひたすらスマホにメモしているんです。ずっと考えているタイプで、通勤中やご飯を食べているときでも思いついたらすぐメモします。そこから、同じ心情っぽいものを集めて曲にするので、絶対に歌詞先行ですね。歌詞にメロディを当てはめながら歌ってみて、それに合うコードがつけられたら曲になるし、ならなければボツです。福島壮流(Ba.):
僕も日々思ったことをメモしているので、それを元に歌詞を書いて、メロディを考えていくタイプです。メモには「自分はこう思うけど、みんなどうなんだ?」みたいな、生活しているなかでの葛藤をまとめていますね。河野名太(Gt.):
僕は曲先行ですね。今回の2曲もそうですけど、メロも歌詞もない状態でまず構成やコードを持っていって仕上げたので、これまであまり歌詞には重きを置いてなくて。でも、「やっぱり歌詞とメロってすげえ大事じゃん!」ってことに気づきはじめて、この前初めて歌詞まで作りました。ただ、ボーカルが歌いそうなことをイメージして書いています。彼のキャラって、わかりやすいじゃないですか(笑)?井上創太(Vo. / Gt.):
ははは(笑)!河野名太(Gt.):
だから、このキャラが歌っていて不自然じゃない言葉を当てはめていますね。ー「光」と「Overture/Alright」の歌詞でいうと、短い言葉で構成されているのが印象的でした。
河野名太(Gt.):
今回の2曲を持ってきたときに、要望として「メロディも文字数少なめで」って話をしたんですよ。僕が音数が少ない曲が好きだからってのがあるかもです(笑)。井上創太(Vo. / Gt.):
そうだ、お題だったんだ! それを意識して、開けたメロディラインにしたんです。ーコーラスとのハーモニーもすごく綺麗ですよね。あきほさんとのコーラススタイルは昔からですか?
井上創太(Vo. / Gt.):
僕、Base Ball Bearもすごく好きなんで、ベースの関根史織さんのコーラスをイメージしているところはありますね。あきほ(Dr.):
もともとずっとコーラスやってるタイプだったので。ーパワフルなドラムを叩きながら綺麗なコーラスができるってすごいですよね。
井上創太(Vo. / Gt.):
こんなパワフルな女性ドラムもなかなかいないですからね。「光」は最初コーラスなしで録る予定だったんですよ。でも、プリプロしているときに「これ、コーラスがないほうが不自然だな…」って4人が共通で思ったので入れました。高く声を張る曲も多いので、彼女の声が僕らの楽曲を象徴する音の1つになっていますね。ーめいたさんのギターフレーズも聴きどころですが、フレーズ作りはどうしていますか?
河野名太(Gt.):
バンドで合わせているときや録音した音源に合わせて、フレーズをハメていく感じです。家で考えたりもしますけど、やっぱりスタジオで合わせているときに出てくることが多いですね。「歌が主役のときは引っ込むべき。そうじゃないときは(前に)出るべき」というイメージはしていますが、ひねくれてるので、単純なものにはしたくないと思ってます(笑)。ー曲全体でいうと、今回の2曲はめいたさんの持つオルタナ感が生かされたサウンドで、音を浴びるような心地よさがありました。
井上創太(Vo. / Gt.):
もともと「光」が先にできてたんですよ。ライブのクライマックスでやれたらと思って、「最後にめちゃめちゃ音を大きくしよう!」っていうイデオロギーから作っていて。そこから、めいたが「光」の序曲的な位置づけでこういう曲を作りたいってことで「Overture/Alright」を持ってきてくれたんです。だから、おのずとそっちも大きい音になりました。ーライブでも、そんな位置付けでセットリストに入れられていますよね。
井上創太(Vo. / Gt.):
今は大体「光」で終わってますね。この曲が始まると後ろで観ていたお客さんもわー!って前に来てくれるんですよ。今ある楽曲のなかだと、これ以外最後に考えられないんですよね。ーライブではリリースされていない曲も披露されていますが、今後もリリースの予定はありますか?
あきほ(Dr.):
そうですね。レコーディングしてない曲もめっちゃあるし。井上創太(Vo. / Gt.):
着手してないのも結構あるよね? 来年ぐらいには1stフルアルバムを作って、それを引っ提げたツアーを周りたいなと考えているんです。個人的な希望ですけど、ツアーで地元の岡山に行けたらいいですね。ー皆さんお仕事しながらのバンド活動だそうですが、両立は大変じゃないですか?
あきほ(Dr.):
まあ、音楽以外やることないんで。井上創太(Vo. / Gt.):
僕ら、一緒にバンドを始めてからずっと週1回スタジオに集まって合わせてるんです。オンタイムで始まることはまずないし、開始時間もどんどん遅くなってるけど、楽器を合わせるのが気持ちよくて、息抜きになってると思います。河野名太(Gt.):
みんな「バンドは大事だけど、だからといって仕事をないがしろにするのも違う」っていう考えが根底にあるから、このペースが合ってるのかなと思いますね。ーでは、今後のバンド活動で目標としていることはありますか?
あきほ(Dr.):
楽しく続けていられたらいいなって思います。“音楽を嫌いにならない”っていうのが私のモットーなので。河野名太(Gt.):
僕はやっぱり“好きなバンドと対バンしたい”っていうのが一番の軸にありますね。でも、それは続けてないと叶えられないと思うので、続けていくことは大事だと思います。ー活動を始めて3年になりますが、変化を感じる部分はありますか?
あきほ(Dr.):
私は自分の体力の成長を感じてます。「光」の最後はラスサビ、アウトロ1、アウトロ2という構成になっていて、アウトロ2で音を1段階上げるんですけど、そっからが本当にきつくて…。井上創太(Vo. / Gt.):
きつそうだよな〜。あきほ(Dr.):
でも、腕痛くならなくなった。河野名太(Gt.):
ライブでも音源でも、ちゃんと自分の体重を乗っけて披露できるようになったよね。最初の頃は、“曲を必死にやる、ただそれだけ”だったんですけど、最近は“表現する”ってことができてるかなと思います。だから今回の2曲は、そういう自分たちの気持ちも乗っていますね。井上創太(Vo. / Gt.):
「光」は1年ぐらいライブで演奏してからレコーディングした曲なんです。そういう曲って初めてで、ライブでしっかり実力をつけてレコーディングに挑めたのは成長の1つだと思います。だからこそ、録り音もめちゃめちゃ成長できて、最高傑作になりました。河野名太(Gt.):
今までで1番グルーヴ感もあるよね。ー前向きさや希望を感じられたので、皆さんもバンドで手応えを感じているのかなと思ったんですよね。
福島壮流(Ba.):
バンドとして、今すごくいい状態にあると思います。仕事との両立もうまくできるようになってきたし、まとまってきたんじゃないかな。ーでは、今「asakaってどんなバンドですか?」って聞かれたら、何と答えますか?
井上創太(Vo. / Gt.):
うわ〜難しいな、それ!あきほ(Dr.):
“仲良しバンド”じゃない?根本はそこだから。井上創太(Vo. / Gt.):
ま、そういう意味でも“素直なバンド”かな? 着飾らず、背伸びもしない。ステージに立っているときも「いいこと言おう」みたいな感じもないし。等身大で、変にスパイスを効かせず、素材そのままお届けって感じです!RELEASE INFORMATION
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