無意識から生まれる怪物。ブラック・ミディが語るジャム・セッションの魅力とは

文: 黒田 隆太朗  写:古溪一道 

初の来日公演も大盛況のうちに終えたBlack Midiにインタヴュー。彼らの創作源泉であるジャム・セッションの魅力をジョーディとキャメロンが語る。

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黒田 隆太朗

平成元年生まれ、千葉県出身。ライター/編集。MUSICA編集部→DIGLE編集部。

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古溪一道

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ブラック・ミディは、ジョーディ・グリープ(vo、g)、キャメロン・ピクトン(b、vo)、マット・ケルヴィン(vo、g)とモーガン・シン
プソン(ds)の4人で構成される4人組バンド。メンバー全員が19歳か20歳で、アデルやエイミー・ワインハウス、キング・クルールらを
輩出した英名門校ブリット・スクールで出会う。ゲリラライブを敢行するなど精力的なライブ活動を行い、常に
変化するセットリストやその演奏力とオリジナリティ溢れる楽曲から、噂が噂を呼び完売ライブを連発。結成され
てからわずか約1年であるが、今最もアツい新生バンドという評判を早々に確立した。最近では、
米SXSWや北米各地でライブを行い、SXSWでは最も目立ったアクトとしてその名が挙がったほか、初のNYでの2公演
も完売させている。
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