文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
インド古典音楽とドリーミーなシンセを用いて独自の世界観を描き出す、ボルチモア出身のパンジャブ系アメリカ人シタール奏者、ソングライター、アンビエント・ミュージシャンのAmi Dangが、〈Leaving Records〉からは2作目となる最新アルバム『The Living World’s Demands』で日本デビュー決定。ボーナストラック1曲を加え、日本のみのCDが12月16日(金)にリリースされる。
Ami DangはこれまでAnimal Collective、Future IslandsのWilliam Cashion、James Acaster、Thor Harrisらとコラボレートし、Beach House、black midi、Grimes、Lower Dens、Floristらとステージを共にしている。
北インド古典音楽とエッジの効いたユーフォリック・ポップを融合させた魅惑の傑作となっている同アルバムを、是非手に入れてみてはいかがだろうか。
RELEASE INFORMATION
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『The Living World’s Demands』
▼日本盤CD
2022年12月16日(金)
Ami Dang
2,200円(税別)
〈PLANCHA〉/〈Leaving Records〉【TRACK LIST】
01. A Muted Crime
02. Sensations
03. Bālnā | ਬਾਲਣਾ
04. Betting on the Bull
05. Oh Dha Ta Na (Tarana)
06. A Windy Mind (prologue)
07. ਸੰਤਹੁ ਮਨ ਪਵਨੈ ਸੁਖੁ ਬਨਿਆ (Unstruck Sound)
08. Circuit
09. Become
10. Cerulean (CD Bonus Track)※ボーナス・トラック1曲収録
※日本独自CD化
※解説付き
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