文: DIGLE編集部
Sunoが、アーティスト開発企業Believeおよび同社のセルフリリース向けプラットフォームTuneCoreとのグローバル戦略的パートナーシップを発表した。Sunoは新たな音楽モデルのなかで、BelieveおよびTuneCoreのアーティストが任意で参加できる新しい製品体験を開発し、ファンとの協働や作品による収益機会を提供するとしている。

Sunoによると、Believeは世界各地のインディペンデント・アーティストとレーベルのキャリア形成を支援し、創作上の独立性を保ちながらSpotify、Apple Music、Amazon Music、YouTubeなどを通じた楽曲配信を後押ししている。新たな業界パートナーモデルを利用してアーティストがSunoで制作した楽曲は、BelieveおよびTuneCoreを通じた配信の対象にもなるという。
今回の提携は、Sunoがインディペンデントおよび新進アーティストを資金、メンターシップ、マーケティングで支援するプログラム「Spark」に続く取り組みでもある。Sunoは、Warner Music GroupおよびBMGとの取り組みに加え、より多くのインディペンデント・レーベルとセルフリリースのアーティストを次の開発に迎え入れるものだと説明した。
またSunoは、プラットフォーム外でSunoの楽曲を識別するためのオーディオ・ウォーターマーキングとフィンガープリンティング、ストリーミングサービスへの大量配信を防ぐための新たなダウンロード制限を導入したと述べる。これらの保護策は、BelieveおよびTuneCoreを通じて配信される音楽にも適用される予定だ。
Sunoによれば、BelieveとTuneCoreは年初、基準を満たさないモデルで制作された音楽を配信しない方針を示しており、当時のSunoのモデルもその対象に含まれていた。その後の協議を通じ、アーティストに意味のある選択肢と、配信・経済的機会への道筋を増やすという価値観を共有したという。Sunoは新モデルをまもなく公開し、Believe、TuneCoreと世界のインディペンデント・アーティスト/レーベルのコミュニティが次の展開に加わるとしている。
INFORMATION
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Suno × Believe / TuneCore パートナーシップ
発表日:2026年9月8日
発表元:Sunon
Suno、Believe、TuneCoreがグローバル戦略的パートナーシップを発表
新たな音楽モデルで、参加を選ぶBelieveおよびTuneCoreのアーティスト向け製品体験を開発。同モデルを利用してSunoで制作した楽曲は、BelieveおよびTuneCoreを通じた配信の対象となる。オーディオ・ウォーターマーキング、フィンガープリンティング、ダウンロード制限は両サービス経由の配信にも適用予定。外部リンク
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