19歳のトリリンガルシンガー&ラッパー・MAYA、シングル「Only what I like」で全世界デビュー

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文: Kou Ishimaru 

トリリンガルシンガー&ラッパー・MAYA(マヤ)が、デビューシングル「Only what I like」を8月14日(金)にリリース。先行予約を開始。

トリリンガルシンガー&ラッパー・MAYA(マヤ)が、8月14日(金)リリースのデビューシングル「Only what I like」で全世界デビューを果たす。

MAYAは、ロシア人の母親とメキシコと日本人のハーフである父親を持つ、19歳のシンガー&ラッパー。MAYA本人は、英語と日本語の他に、ロシア語も操るトリリンガルで、今回のデビュー作「Only what I like」は、英語多めのリリックで構成されている。

楽曲プロデュースにはフランス出身の音楽プロデューサー、Scotty Fergusonを据えた布陣で、新レーベル〈Kickoff Entertainment.〉からリリース。日欧米に加えて、中国、韓国等、アジア圏の主要音楽配信サービスでも一斉に配信が開始される。世界照準でクリエイティビティー溢れるプロダクションにも要注目だ。

SpotifyではPre-save(先行予約)がスタートしている。

INFORMATION

MAYA「Only what I like」

配信開始:2020年8月14日(金)
レーベル:Kickoff Entertainment.

Apple Music, Spotify, Amazon Music Unlimited, YouTube Music, LINE MUSIC, AWA, KKBOX等、日欧米に加えて、中国のQQ Music, Kuwo, Kugo, Netease、韓国のMelon等、アジア圏の主要音楽配信サービスでも一斉に配信が開始。

なお、Spotifyではストリーミングの先行予約(Pre-save)が可能となっている。

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