サウス・ロンドン出身のジャズ・ミュージシャン、Puma Blueが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からサウス・ロンドン出身のジャズ・ミュージシャン、Puma Blueをご紹介。

Puma Blueが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはKing KruleCosmo Pykeをはじめ数々の逸材を輩出しシーンの発火点として注目されているサウス・ロンドン出身のジャズ・ミュージシャン、Puma Blue

Puma Blueが作成したプレイリストには、インスピレーションを与えられた歌詞として、
Elliott Smithの「Roman Candle」や、テンションを上げるのに最高な曲として、Rage Against the Machineがカバーした「How I Could Just Kill A Man」など、彼の唯一無二でクロスオーバーなスタイルを表すように幅の広い全15曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Puma Blue
British New Wave 2018にノミネートされUKジャズシーンを中心に新気鋭アーティストとして注目されるサウス・ロンドン出身のジャズ・ミュージシャンPuma Blue。2018年11月には初来日公演も果たし、FRED PERRYのサブカルチャーをバックグランドにした音楽イベント「Fred Perry SubcultureLive」に出演している。

Puma Blueのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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