オーストラリアのガレージパンクバンド・Amyl and the Sniffersが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からオーストラリアのガレージパンクバンド・Amyl and the Sniffersをご紹介。

Amyl and the SniffersのAmy Taylorが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、オーストラリア出身ガレージパンクバンド・Amyl and the Sniffersのボーカル・Amy Taylor

Amy Taylorが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲であるIce Cubeの「You Can Do It」、十代を定義する楽曲としてCeremonyの「Into the Wayside Part I/Sick」、Azealia Amanda Banksの「212」、大声で歌ってしまうベスト・ソングとして挙げたGG Allinの「I hate People」、Mickey Avalonの「My Dick」など全24曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもAmyl and the Sniffersの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Amyl and the Sniffers

2016年にオーストラリアのメルボルンでバンドを結成。Amy Taylor、Bryce Wilson、Dec Mehrtens、Gus Romerによる4ピースバンド。

Amyl and the Sniffersのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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