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文: Kou Ishimaru
Kazmaのセレクトコメント:
今年のナンバーワン切ないソング。アメリカの現行ポップパンクバンドの頂点に立つState ChampsのベーシストであるRyanのソロプロジェクト、Speak Low If You Speak Love。この「Contrasting Colors」という曲は、1作目のアルバムを彷彿とさせるアコースティック一本での弾き語りから始まり、徐々にシンセ、ギター、ドラムと増えていきエモーショナルに昂ぶっていく。アコースティックアルバムだった1作目と、エレクトロなどダンサブルな要素が増えた2作目の橋渡し的な役割の名曲である。親日家としても知られる彼は、なんども旅行で来日し、日本語を学んだり、MVを日本で撮影したりしている超ナイスガイ。Kazmaのセレクトコメント:
テネシー州ナッシュビルのエモバンドFree Throw。もともとは熱いシンガロングしたくなるエモで評判のバンドだったのだが、今年リリースしたのは自分たちの曲をゆったりインディー調に作り直したセルフカバーEP。5曲とも原曲とは打って変わって、チルで落ち着いた雰囲気になり、聞いた瞬間「これこそエモじゃん」と思わせるまさかの超名盤。そもそも内省的な歌詞が多かった彼らの曲は、このぐらいの暗いテンションで歌われた方が響く。そしてスポーツを絡めたバンド名を持つエモバンドはやっぱり良いんだなと再認識したのであった。Kazmaのセレクトコメント:
スリーピースロックバンド羊文学。今年は1stアルバムもリリースし一気に躍進した彼女たちが、年末に1曲リリースしたクリスマスシングル。みんなが今年のベストアルバムやベスト曲を考え始めるこの時期にこんな名曲がドロップされて大慌て。神聖でありながらポップでもあり切なくもある。ブラックミュージックの再流行と共にゴスペルっぽいコーラスを使うアーティストが増えていたが、こちらは対照的に賛美歌チックな聖なるコーラスワークだ。夏にリリースしたばかりの1stアルバムとこのシングルで、国内ガールズボーカルロックバンドの土俵を次のステップへ進めるネクストレベルシット。Kazmaのセレクトコメント:
以前から海外で精力的に活動しているDYGL。最近は国内での公演を発表してはすぐソールドしてしまうほどのバンドになってしまった。国内インディロックバンドをリードして行く存在になるんだなと前作を聞いて誰もが感じたはず。「若いのに円熟した作品だなあ、これから安定していくんだろうなあ」なんて感じていた時にリリースされたのはこのシングル。このタイミングでまさかのバチバチなパンクナンバーを食らわされる衝撃。UKでレコーディングされたサウンドやMVの映像など、どこを切り取って見ても彼らが作り上げる理想のかっこよさを体感できる。Kazmaのセレクトコメント:
もともとはメロディックハードコア/ポップパンクなバンドだったオーストラリアのTrophy Eyes。2016年にリリースしたアルバム『Chemical Miracle』で突如オルタナ/インディーパンクに踏み込むサウンドに方向転換した時は衝撃を受けたが、今年リリースしたこのアルバムでさらに進化を遂げた。アグレッシブに叫ぶボーカルをいい具合に残しつつ、スタジアムロックなのでは?と思ってしまうほどのキャッチーでメロディアスなアンセムソングまみれ。オーストラリアの国民的バンドに成り上がった。
10月24日ミニアルバム『DREAMING IN.』リリース
10/24にミニアルバム“DREAMING IN.”をリリースしました。
Bearwear『DREAMING IN.』
2018年10月24日(水)リリース
01. Intro
02. I’ll take you anywhere
03. Proxy
04. e.g.
05. Free Fall
06. In The Wood
07. May
Bearwear Profile
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