大久保紅葉が選ぶプレイリスト『MOMIJI OHKUBO history』Little Walter、Muddy Watersなど|連載2/4

Rensai

文: DIGLE編集部 

毎週更新のプレイリスト連載企画。iphoneで製作されたフルアルバム「#Room」を配信リリースしたブルースハープシンガーの大久保紅葉がセレクトしたプレイリスト『MOMIJI OHKUBO history』を4週に渡ってお届けします。

大久保紅葉が選ぶプレイリスト『MOMIJI OHKUBO history』

Juke / Little Walter

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大久保紅葉のセレクトポイント:

この曲は、私のブルースハープを吹き始めたときに練習として真似して吹いてた曲!思い出深い〜(笑)!
全然ベンド(ハーモニカの技法)が出来なくて、泣きながらやっていました。
彼は37歳で、早く亡くなってしまいましたが、どの曲を聴いても泥臭さや、グルーヴは、どんな人生を歩んできたのだろう。と考えながら聴いてしまいます。本当に素晴らしいハーピストです。

(I’m Your)Hoochie Coochie Man / Muddy Waters

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大久保紅葉のセレクトポイント:

そんなLittle Walter(リトル・ウォルター)を見出した、Muddy Waters(マディ・ウォーターズ)!!Bluesの王道のこの曲!
最高な泥臭さ!ど下ネタソングですが、今で言うスラング?になるのかな。なかなか言葉に出せない言葉遊びが凄いんです。
そんな作詞をしたWillie Dixon(ウィリー・ディクスン)は、この曲でベースを弾いているようです!そして、ハープはLittle Walter!そりゃ泥臭いはな。

Creepers Creeps Again / The James Cotton Band

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大久保紅葉のセレクトポイント:

私のNo.1ブルースハーピストJames Cottonです!!
この曲もハーモニカを始めた当時に練習に使っていた曲です!!
そして、今でもこのアルバムは世界で一番好きです!!cotton100%!!黙って一回全部聞いて欲しいです(笑)!

Boogie thing / The James Cotton Band

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大久保紅葉のセレクトポイント:

James Cotton率いるバンド!泥臭いのにFunkyなの意味が分からないですね!
このバンドは私の解釈ですが、BluesとFunkの融合な気がしますね!!
ライブ映像のドラムのシンバルがうるさくて良いんですよ!!
記憶は曖昧ですが、生前時一度生ライブを観に行って抱きしめてもらった時の事を思い出しますね。

毎週更新!大久保紅葉セレクトプレイリスト

大久保紅葉 Profile

幼少の頃からブルースハープを吹き始め、Aretha Franklinやジャニスジョップリン、ジェームスコットンに憧れ、全国各地を大御所ミュージシャンなどと共演しながらドサ廻りを経験。
中学生の時に中高生ブルースバンドとしてメジャーデビュー。
しかし挫折を味わい、それでもブルースハープを吹き続けた。
彼女の存在感、ブルースハープテクニックが関係者の目にとまりmr.momiji band として、FUJIROCK FESTIVAL2018に出演。

彼女の武器はハスキーな歌声とブルースハープ。
ギターは弾かない。
ならどうするか?まわりのギタリストに「ちょっと弾いて!」と口でフレーズを歌い伝えその場でiphoneのマイクで録音して加工し楽曲に使う、ドラムのキック音が無ければ、瓶を床に打ち付けてiPhoneのボイスメモで録音する等 彼女のハングリーでロックなDIY 精神が宿ったトラックを天才的なブルースハープのテクニックで縫い上げる。

クラウドファンディング企画を立ち上げ、驚異の”190%達成”を果たし先行リード曲「Move on」MV公開。
12月25日にiphoneで製作された20曲フルアルバム「#Room」を配信リリース。国内のみならず海外も視野に入れ活動中。

■オフィシャルTwitter
https://twitter.com/iam_momiji914

■所属事務所
株式会社プラチナムミュージック&クリエイティブ
https://platinum-mac.com/

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