sooogood!:Best Tracks of 2020

Special

文: Mao Oya  編:Mao Oya

2020年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、1年をどんな風に過ごしたのかをお伺い。第3回目は、シミズコウヘイによるソロプロジェクト・sooogood!が登場。

2020年はみなさんにとってどんな1年になりましたか? DIGLE MAGAZINEでは、今年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、2020年をどんな風に過ごしたのかをお伺いしました。

第3回目は、シミズコウヘイによるソロプロジェクト・sooogood!(ソーグッド!)が登場。

PROFILE

1989年12月9日生まれ、三重県津市出身のミュージシャン/シンガー・ソングライター、シミズコウヘイのソロ・プロジェクト。“カラスは真っ白”のギタリストとして活動後、2017年4月より“FUTURE シンガーソングライター”として始動。デジタルシングル「diamond / 低血圧girl」、自主企画や初の東名阪ツアーなど精力的に活動。2018年、3ヵ月連続デジタルシングル・リリースを経て、同年10月に初フル・アルバム『sooogood!』を発表。また、菅田将暉、桐谷健太、入野自由、竹達彩奈らへのサポートや制作参加、楽曲提供などマルチに活躍。

Best Tracks of 2020

sooogood!:

2020年最も聴き、仕事からプライベートにまで広く影響を与えてくれた10選です。

sooogood!の2020年

2020年はあなたにとってどんな1年でしたか?

sooogood!:

いままでより人とのつながりを感じた一年でもあり、仕事、プライベート問わず関わってくれる全ての人に改めて深い感謝を感じる一年でした。

12月31日はどう過ごしますか?

sooogood!:

自宅でゆったりと年を越そうと思います。

 2021年にやりたいことや予定していることは?

sooogood!:

2020年よりもたくさん曲を書き、人と関わり、ひとりでも多くの人に僕の音楽を楽しんでもらいたいです。ライブも出来るならばたくさんやりたいですね。そして健康に暮らす!

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