文: 神保未来 編:Kou Ishimaru
夢を追いかけ続けていると、「自分は何のために努力しているのか」と立ち止まる瞬間がある。これは音楽活動をするアーティストに限らず、目標に向かって歩む誰もが一度はぶつかる壁だろう。
その問いに正面から向き合った1組のギターロックバンドがいる。大阪・北摂発の雨と理科室だ。
“雨理科(アメリカ)”の愛称で親しまれる彼らは、2020年に始動。初期メンバーのモロ(Vo. / Gt.)とキグチサトル(Dr. / Cho.)に加え、2025年9月に加入した紗良(Ba.)、サポートギタリストのyutaka(FAREWELL MY FAITH)を迎えた4人体制で制作・ライブ活動を行っている。
活動開始からわずか数ヶ月でラジオやテレビCMに楽曲が起用され、2年目にはandropと共演し、<TOKYO CALLING>関西編のオーディションでグランプリを獲得。早くから注目を集める一方で、大衆性と自分たちの理想とする音楽性の間で葛藤する日々もあったという。
その悩みを越えた先に生まれたのが、2025年11月19日リリースの2nd EP『それでも、熱を帯びて』。約5年ぶりのEPとなる本作は、人生や自分自身に向き合った5曲入り。エネルギッシュで原点回帰を思わせるサウンドからは、音楽に懸ける並々ならぬ情熱を感じる。
本作の制作にあたり、メンバーにどのような心の動きがあったのだろうか。モロとキグチに、5年間の歩みと最新作への想いについて聞いた。
ー音楽に興味を持ったきっかけや、ルーツを教えてください。

モロ(Vo. / Gt.):
私の原点はELLEGARDENです。中学生のときに友達の家でCDを聴いて「なんやこれ」となりまして。そこからチャットモンチーや9mm Parabellum Bulletに派生して、残響系(※インディーズレーベル〈残響レコード〉に所属するバンドを中心としたマスロック/ポストロック要素を持つアーティスト)が好きになりましたね。
キグチサトル(Dr.):
自分は親の影響が大きくて、母には「おなかにいるときからGuns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)を聴かせてた」と言われていました(笑)。幼稚園ぐらいから’80〜’90年代の洋楽ロックを聴いてて、Foo Fighters(フー・ファイターズ)とかも好きで。小学校4年生から兄の影響でBUMP OF CHICKENやRADWIMPS、L'Arc〜en〜Cielとか、邦楽も聴くようになりましたね。あと、高校生ぐらいの頃からメタルにハマって、Metallica(メタリカ)みたいなスラッシュメタルから、ハードコアの世界に入っていきました。ープログレも好きですか? Eggsのコラム『雨と理科室キグチサトルの空想コラム』のサムネイルはPink Floyd(ピンク・フロイド)『狂気(The Dark Side of the Moon)』のオマージュですよね。

キグチサトル(Dr.):
初めて気づいてもらえました(笑)。父親から20分ぐらいあるプログレの曲も聴かされて育ったので、そういう影響も大きいですね。でも、大学生の頃からはcinema staffとか日本のオルタナティブロック/残響系周辺にハマってました。ー楽器を始めようと思ったのは?

キグチサトル(Dr.):
BUMP OF CHICKENの藤原基央さんに憧れて、ボーカル&ギターをやろうと思ったんですよ。それで高校1年生のときにギターを持ってレッスンの申し込みに行ったのに、なぜかドラムの体験レッスンをしてて、「ドラム面白いな」ってのめり込んでいって…気づいたら「ギターをやりたい」という元の目標を忘れていました(笑)。先生が大阪のハードコアバンド・PALMのKenta Nakanishiさんで、Metallicaやプログレッシブメタルを教えていただいたのもルーツになっています。
モロ(Vo. / Gt.):
親の影響で4歳から高校3年生までピアノをやっていたんですけど、高校生になったとき、友達4人でバンドを組んで軽音楽部に入ることになったんです。ただ、中学時代はサッカー部、バスケ部、野球部にいたようなメンバーで、音楽経験があるのは私しかいなかったので「一番難しい楽器をやってほしい」と頼まれ、ドラムになって。ーそこはメロディ楽器ではないんですね(笑)。

モロ(Vo. / Gt.):
リズム感は関係あるかなって(笑)。でも、細美武士さん(ELLEGARDEN)とか橋本絵莉子さん(ex.チャットモンチー)に憧れていたので、ボーカルをやりたいなとずっと思ってました。それで、ドラムをやりながらギターや歌の練習をずっとしてて、大学からボーカル&ギターになり、今に至りますね。ーおふたりの出会いは学生時代なんですよね。

モロ(Vo. / Gt.):
大学の軽音楽部で出会いました。僕が2歳上なんですけど、好きなバンドが一緒だったのですぐ意気投合しましたね。ライブごとにコピーバンドを組むという決まりがあって、好きなジャンルが同じだったので、ずっと一緒にバンドをやってました。よく一緒にライブを観に行ったのはcinema staffで、あとはアルカラやthe cabsとか、テクニックと歌心があるバンドがふたりとも好きで、コピーしてました。ーバンドを結成をしたのは卒業後?

モロ(Vo. / Gt.):
卒業して1年後ぐらいです。大学生のとき付き合っていた彼女に「就職せずにバンドしたい」と伝えたんですけど「そんな人と結婚できません」と言われて(笑)。それで一度就職したんですけど、別れてしまったときに「もう就職した意味がないな」と思って、すぐに辞表を出しました。
キグチサトル(Dr.):
僕は16歳の頃からプロになりたいと思っていて、モロさんから誘われたときも掛け持ちでバンドをやっていたんですけど、正直モロさんたちは趣味でバンドを始めたのかと思っていました。だから、「仲良い人たちを手伝うか」ぐらいの気持ちで参加して。そしたら、全員やる気がある/ない以前の問題というか。ーというと?

キグチサトル(Dr.):
バンド活動について何も知らない状態だったんです。持ち曲も1曲しかなかったし、自分以外はオリジナルバンドをやるのが初めてで。でも音楽性は好きだったし、楽しいからスタジオに入ってました。僕が入ったあとに5曲ぐらいできたんですけど、「せっかくこれだけ曲があるんやったら早くライブをしないと」って3ヶ月ぐらい言い続けて、やっと初ライブみたいな流れで。ー「楽しめればいい」と思っていたところから、本気で活動したいと思うようになったのはなぜですか?

キグチサトル(Dr.):
1st EPに収録されていて、いまだに推し曲の「忘影」と「雨ノ寂」をレコーディングした時期にそう思うようになったんです。音楽性で戦っていける曲をこのバンドなら作れると思って、これはちゃんとやらないといけないな、と。
モロ(Vo. / Gt.):
僕は右も左もわからないのに、曲作りだけにはこだわっていて。1st EPのレコーディングも、いいミックスができるエンジニアさんを知り合いに紹介してもらったりしたんですよ。で、キグチが「そんなにモチベーションがあるんやったら、ライブも出ましょうよ」って言ってくれたんで、心境が変わってライブに出始めました。
ー雨と理科室というバンド名には、どのような想いを込めているのでしょうか?

モロ(Vo. / Gt.):
学生時代、外で雨が降ってるときに理科室で女の子とふたりになったことがあって。そこから思い浮かびました。
キグチサトル(Dr.):
…このくだりはいつもやるんですけど、本当の由来はモロが「バンド名を“アメリカ人”にしたい」と言ったからなんです(笑)。ー一瞬、理科室のくだりを信じてしまいました(笑)。

モロ(Vo. / Gt.):
あはは(笑)。
キグチサトル(Dr.):
フェスの出演者って“あ行”から並ぶことが多いから、最初のほうに表示させるために“あ”で始めたいとも言ってて。最初はボケやと思ったんですけど、真剣に「“アメリカ人”がいい」って言うんで、さすがに黙らさなあかんなと思って、「じゃあ略して“アメリカ”になるバンド名にしよう」ってことで、僕がエモそうな名前を考えました。
モロ(Vo. / Gt.):
今となってはジャンルの雰囲気が伝わるバンド名のほうがいいとか、そういうのもわかるんですけど、当時は本当に何もわかってなかったんで、「日本人が“アメリカ人”ってバンドやってるのおもろくない?」というアホな考えで言ってました(笑)。ーまあ、イギリスのバンドでJapan(ジャパン)やASIA(エイジア)などもいますから、“アメリカ人”というバンド名もアリなのかも(笑)。活動を始める上で「こういうバンドにしたい」といったイメージはありましたか?

モロ(Vo. / Gt.):
ふたりとも共通して好きなcinema staffが、やりたいことは絶対に変えずに自分たちにしかできない音楽を追求しているので、自分たちもそういうバンドになりたいと思ってます。
キグチサトル(Dr.):
自分が好きな音楽とか、いいと思っているものを発信して、賛同してくれる人がいたらいいなって。だからこうやって好きなことをやっているんだと思います。ー2020年の始動から数ヶ月でタイアップが決まるなど、初期から精力的に活動していますよね。5年間でターニングポイントはありますか?

モロ(Vo. / Gt.):
andropと共演したあたりから、<TOKYO CALLING>とかフェスに出させていただく機会が増えました。遠征が増えたりお金がない中で月に10回以上ライブしたりして、しんどいけどバンド生活としては充実していて。そこは1個目のターニングポイントかなと思います。
キグチサトル(Dr.):
年齢が上の状態でバンドを始めたので、僕はずっと焦りの気持ちが強くて、悩み続けた5年間だったかもしれないですね。最初は音楽をするだけで楽しかったんですけど、andropのオーディションに受かったりしていく中で「もっといけるんじゃないか」って欲が出てしまって。ー2021年の「ラストナンバー」から楽曲がキャッチーになっていますよね。間口を広げるために意識した変化なのかなと感じました。

モロ(Vo. / Gt.):
まさに。1st EPの曲をライブでやってた時期に、心斎橋FANJのブッカーの方から「曲がいいから、ライブにもっと抑揚が出るといいんじゃないかな」というフィードバックをもらって。ライブをよりよくするためにバラードの「ラストナンバー」を作ってみたら褒められたんですよ。ただ、そこからだんだん「ビジネスとしてやっていくには」という気持ちが大きくなってきたのが、音楽にも表れてしまって。

モロ(Vo. / Gt.):
僕らの中では「本当にしたいことからちょっと外れてるなぁ」っていう感覚があったんですよね。
キグチサトル(Dr.):
ブレてしまった結果、芯がないみたいになってしまった部分は正直あるかなって。よく言えば音楽性の幅があるということにもなりますが、ファンってやっぱりそのバンドならではの音楽が好きだと思いますし。ーおふたり的にブレたと感じていたものが元に戻ったのは、どの作品でしょうか?

モロ(Vo. / Gt.):
「夜を越えて」(2024年)です。そのときが2回目のターニングポイントで。ミーティングを何十時間もして「自分たちが一番大事にしていることは何か」「なんで俺たちは貴重な時間を削って音楽をやっているのか」っていうところを見つめ直して生まれた曲なんです。自分たちがやりたいこと、自分たちしかできないことを、憧れていたcinema staffみたいにやりたいって。ブレてしまったと思った時期があったからこそ、それが今の曲に活きているので、あの時期も必要だったのかなと思っています。今回出したEPもそうですね。

ー最新EP『それでも、熱を帯びて』 の構想はいつ頃からあったのでしょうか?

キグチサトル(Dr.):
ちゃんと音楽を発信するためにはツアーが必要だなと思って、スケジュールを先に決めたんです。それで、ツアーをするためには商品がないといけないと思ったので、1年前ぐらいにEPにしようという話をした気がしますね。ー5曲のラインナップは、制作初期から決まっていましたか?

キグチサトル(Dr.):
どの曲が入るかまでは決まってなかったですね。好きな音楽をやろうという方向性になってから、モロが曲の“骨”をいっぱい作ってくれるようになったので、そこから取捨選択してこの5曲になった感じです。
モロ(Vo. / Gt.):
曲を作るときに、心情が歌詞に出ちゃうんですよ。今の自分の心情はほぼイコールでバンド活動のことになっていて、そこに観た映画や過去の恋愛体験がつながって歌詞ができていくというか。「存在証明」みたいにバンドでミーティングした内容がそのまま反映されている歌詞もありますし。なので、できた曲に共通するテーマがあって、そこからタイトルを決めた感じですね。ーバンド内での話し合いが、本作の制作に大きな影響を及ぼしたんですね。

モロ(Vo. / Gt.):
複数人で活動していると、一人ひとりモチベーションが違ったり、ぶつかり合ったりすることもあって。でも、ミーティングを重ねる中で自分の想いをもう一度考えたときに、やっぱりメンバーは家族以上の存在だし、(バンド活動は)すごく神聖な時間やと思ったんですね。どれだけ周りに何か言われても、自分たちはやりたいことを追求するって決めたので、その想いは変わらないし壊れないって。ー生きていると、周りと自分を比べて焦ったり落ち込んだりすることもあるけれど、雨と理科室の曲は聴いた人の心に火を灯して「やるしかない」と思わせてくれる力があります。

モロ(Vo. / Gt.):
ありがとうございます。僕らも、後輩のバンドが売れたりするともちろん悔しいんですけど、自分たちの芯は変えないと決めたので、もう堂々としてるというか。自分たちが壁を乗り越えられたから、雨と理科室の曲を聴いてくれているお客さんたちにもそういう想いを届けたいと思っています。
ー作詞/作曲は主にモロさんとのことですが、曲作りはどのように進めていますか?

モロ(Vo. / Gt.):
精神的に何かあったときに浮かぶことが多くて。それはマイナスなことだけじゃなくて、いい映画を観て涙が1リットル出るような思いをしたとき、映画館から歩いて帰るんですけど、そうするとメロディと歌詞が浮かんでくるんですよね。で、帰ってすぐアコースティックギターで録って、歌詞を書いて、その“骨”をスタジオで披露して、(サポートも含めた)4人で編曲していくという流れ。かなりアナログです。ー今作は速いテンポの2ビートやビートチェンジなど、ドラムの目まぐるしいアプローチも印象的でした。ドラムのアプローチではどんなことを意識していますか?

キグチサトル(Dr.):
バンドを始めた頃は、残響系を意識して“手数王”になりたいと思ってたんですよ。でも、シャイトープと初めて対バンしたときに「これが売れるバンドだ」って衝撃を受けて、そこから「愛煩い」(2023年)の頃ぐらいはドラムがシンプルじゃないと売れないと思ってたんです。そのときは「ボーカルを活かすためには」みたいなことを考えるフェーズだったんですけど、 最近はもう好きなことをやろうと思っていて。ードラムも原点回帰したというか。

キグチサトル(Dr.):
そうですね。昔に戻った感じで、メロコア要素で2ビートや変拍子を入れるようになりました。ただ昔と違うのは、ボーカルやギターのメロディラインに変なフレーズを合わせています。それもDanabluがよくやるんですけど、そこを研究して自分も取り入れているところはありますね。変なことはしつつも邪魔はしない、というのを意識してます。ーモロさんの歌詞は、実体験を元にしつつも聴いた人が自分を重ねられる余白がありますよね。歌詞を書く際に意識していることはありますか?

モロ(Vo. / Gt.):
自分が好きなバンドって、歌詞を読むだけで小説みたいに描写が見えて、1個の作品として成り立っているんですよね。別に尖ってるわけじゃないですけど、今の音楽は踊れることとかキャッチーさが一番の売りなものが増えていて、歌詞が注目されにくくなっているような気がするんです。そこを逆行するというか、自分は歌詞を読んでくれる人に向けて曲を作っているし、 歌詞を読んだらもっと曲のことや僕がどういう想いを伝えたいのかがわかるように意識してますね。
ーお話を聞いていると、雨と理科室は悩みながらもまっすぐに活動している印象を受けました。バンド活動を続ける上で、原動力になっているものはなんでしょうか?

キグチサトル(Dr.):
原動力と言われて第一に思うのは、「いつも来てくれている方々にいろいろな形で恩返ししたいという想い」です。あとは、このジャンルではやらないドラムをもっと追求したいです。Danabluは「日本で唯一無二だな」って思うようなフレーズを叩いていて、メロコア界で注目されているんですけど、そういう存在って僕らのようなギターロックのジャンルではあまりいないと思うので、そういうドラムを自分が叩きたいですね。面白いと思うフレーズを組み込んだ曲をみんなに聴いてもらいたい、それが最近の原動力です。
モロ(Vo. / Gt.):
最初は、ライブステージに出てくるアーティストがカッコよく見えて「自分もそういうことをしてみたい」って憧れていただけなんです。でも実際にバンドをやってみると、社会の荒波というか、音楽業界の厳しさや残酷さを目の当たりにして。自分たちがいるのは業界の端の端かもしれないですけど、数字に対する大人の考え方とかを受けて「何のために音楽をやってたんだっけな」と感じることがあったんです。ーなるほど。

モロ(Vo. / Gt.):
あとは、変化があっても今もライブを観に来てくれたり聴き続けてくれたりするお客さんがいることが、一番のモチベーションかもしれないですね。お客さんたちを裏切りたくないっていうか。それと、私は曲を作るぶんメンバーの人生を背負っているし、責任感もありますね。ーでは、今後の展望を教えてください。

モロ(Vo. / Gt.):
世間に一切媚びないとはいえ、自分たちの想いが届く人は多ければ多いほどいいと思うので、できる限りのことをして、たくさんの人に自分たちの音楽を知ってほしいですね。でも芯は絶対に変えない。そういうcinema staffみたいなバンドを目指したいです。
キグチサトル(Dr.):
野外フェスに出たいですね。あとは今回みたいな取材もすごくありがたいですし、またラジオとかテレビとか、メディアに露出する機会をもっと増やしていきたいなって思います。ー最新EPを携えたツアーをきっかけに、バンドがまた新しい一歩を踏み出すことになりそうですね。

キグチサトル(Dr.):
長くバンド活動をやってきたので、今回のツアーはこれまでの集大成のようなイメージですね。プライベートでも仲が良くて、戦友だと思っているバンド仲間を各所に呼べたので、友達同士が楽しいことやカッコいいことをやっている姿を見せられたらなと思ってます。
モロ(Vo. / Gt.):
音楽への熱意や今も燃え続けている心の火を、今回のEPには込めていて。同じように壁にぶち当たっている人がいれば自分たちの音楽で解決したいですし、お客さんやスタッフとか、僕たちに関わってくれている人を全員幸せにしたいという想いがあるので、このツアーに関わっている人たちの心をちょっとでも変えられるようなライブをしたいと思ってます。
RELEASE INFORMATION
EVENT INFORMATION
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雨と理科室 2nd EP release tour<それでも、熱を帯びて>
▼東京編<-源光->
2025年11月27日(木)
at Shibuya eggman
Open 17:00 / Start 17:30
前売 2800円 / 当日 3300円(ともに+1ドリンク代)
出演者:雨と理科室、イロムク、KAMO、さすらいろ、月と徒花、NOIMAGE、Pororoca※東京編のチケット予約(取り置き)は、「公演日付(11/27)/ 予約者名 / 希望枚数」を明記の上、バンドの公式XにDMを。
▼大阪編<-熱源->
2025年12月4日(木)
at LIVE SQUARE 2nd LINE
Open 18:00 / Start 18:30
前売 2800円 / 当日 3300円(ともに+1ドリンク代)
出演者:雨と理科室、メルトタイマー、molly、チセツナガラ外部リンク
early Reflection
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early Reflectionは、ポニーキャニオンが提供するPR型配信サービス。全世界に楽曲を配信するとともに、ストリーミングサービスのプレイリストへのサブミットや、ラジオ局への音源送付、WEBメディアへのニュースリリースなどのプロモーションもサポート。また、希望するアーティストには著作権の登録や管理も行います。
マンスリーピックアップに選出されたアーティストには、DIGLE MAGAZINEでの動画インタビューなど独自のプロモーションも実施しています。外部リンク
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