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シンガーソングライター・竹内アンナと2MC+5人の楽器隊で編成されたバンド・AFRO PARKERとのコラボ曲は、仲間との楽しいドライブソングであると同時にこの時代での生き方を提示する曲に仕上がった。
今までも楽曲には崎山蒼志などゲストアーティストに招くことはあったが、「with」というこれまで以上に密な関係での制作に挑戦した竹内。そんな彼女にとってAFRO PARKERは、上と下の世代を結ぶ優しさと、不確かな時代でも前に進んでいくポジティブさに共鳴できる、最適な相手だっただろう。
本人たち共通点として「100%ハッピーじゃない」「影がある」と話していたが、それは共に生きる人や取り巻く環境までをも捉えられる、視野の広さゆえだろうということを、今回のインタビューで感じさせられた。
ー早速ですが、今回のコラボのきっかけを伺えますか。
竹内アンナ:
最初にAFRO PARKERさんを知ったのは、楽曲提供されてた『ヒプノシスマイク』の「Shibuya Marble Texture」がきっかけでした。とにかくその曲が好きすぎて「こんな素晴らしい曲を誰が作ってるんだ?!」って思って調べたら、AFRO PARKERさんのお名前を見つけて、ご本人の曲も聴いたらすごくかっこよかったので普段から聴くようになったんです。ーもともと『ヒプノシスマイク』はチェックしていたんですか。
竹内アンナ:
そうですね。ずっと好きで聴いていて、その中でもダントツで「Shibuya Marble Texture」が大好きでした。こんなに素晴らしい曲をありがとうございますっていう気持ちです(笑)。その時にTwitterのDMで弥之助さんとやりとりさせていただいて、いつかご一緒できたらいいなと思っていたので、今回アルバム制作に向けて動き出したタイミングでオファーさせていただきました。ーこれだけ楽曲を気に入ってもらって、AFRO PARKERさんはどんな思いでしたか。
弥之助:
こちらこそありがとうございますっていう感じです(笑)。DMで今のお話のような熱意をいただいて、いつかご一緒にしたいなって思いはあれど、それから間が1年くらいあいてしまったんですが、やっと実現できました。ー顔を合わせたのは、今回の制作をきっかけにですか。
弥之助:
そうですよね。竹内アンナ:
でも、ほとんど画面越しでのミーティングが多くて。wakathug:
僕なんてこの前のMV撮影の時に初めて会いました(笑)。弥之助:
僕らが地方にいるのとコロナの状況もあって、会えない状況で進めざるをえなかったんです。ーそういう状況でもうまく制作が進められたのは、共鳴してる部分があったからかなと思うんですが、お互いから感じるものはありましたか。
竹内アンナ:
一番最初は弥之助さんと直接お会いしてミーティンしたんです。今回はドライブとかでみんなが歌えるような曲になったらいいなって思いつつも、そういうのって大学生のわいわいしたノリを連想させるもので、私自身そういう経験があんまりなくて。でも、その話をしたら弥之助さんも「分かる〜」って言ってくれて(笑)。弥之助:
僕もなかったんです(笑)。竹内アンナ:
そこで意気投合しました。そういうのに憧れつつも、学生時代が楽しくなかったわけでもないっていう、底抜けにハッピーじゃない感じがちょうどいいバランスなのかなって。そこで路線が決まって制作がスタートしました。この記事を作った人
WRITER
DIGLE編集部
編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。
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