ゆるふわギャング、sloppy dimなど、編集部おすすめ曲プレイリスト『DAILY DIGLE』

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文: 梶野有希 

DIGLE MAGAZINE編集部がTwitterで毎日お届けしているおすすめ曲『DAILY DIGLE』。5月11日から一週間分の楽曲をまとめてご紹介します。

DAILY DIGLE(5月11日〜5月17日)

ゆるふわギャング『Sad But Good』

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Etoo:

数日前のライブ配信、ただ配信すれば良い価値観では全く無くて、場の作り込みから最高。世がどういう状態で届ける形式が何であろうともスタイルを貫けるアーティスト然とした姿勢が大好きです。

Charli XCX『i finally understand』

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久野:

ロックダウン中に制作した新作を15日リリースするチャーリーXCX。UKガラージな先行配信曲は部屋で踊るのにぴったりでした。DIYな制作でどんな表情を見せてくれるのか、他の曲も楽しみ!

毛皮のマリーズ『ダンデライオン』

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黒田:

ベスト盤『QUIET』にも収録された1曲。毛皮のマリーズ最後のアルバム『THE END』がリリースされた時、なんて美しい曲なんだろうと思った。悲しいものは美しい、それをこの曲から教わった。

Bibio 『Sleep On The Wing』

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Asahi :

BibioのニューEPからの先行配信曲。眠りながら飛行するアマツバメから着想を得て作られた楽曲で、アコースティックギターやストリングスを用いて表現したエスニック調のサウンドが印象的です。

sloppy dim『ランデヴー』

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あき:

心地よい絶妙なテンポが夜のちょっとした散歩によく似合う。エレクトロポップをイヤホンで隅々まで聴くのがマイブームな自分にとって耳も喜ぶ楽しい1曲。

The 1975『If You’re Too Shy(Let Me Know)』

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Ishimaru:

‬‪再生ボタン押してすぐの鼓動みたいに脈打つシーケンスからワクワクする。周りも気にせず自室で爆音で、ジャンプしながら腕を左右にぶらぶら踊るキッズになった。

Se So Neon『NAN CHUN』

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Akari:

2018年に音楽番組を通して発売され2020年5月に再発売となった。ライブでは何度か聴いていて大好きだったので嬉しい。透き通った歌声と楽器隊の奏でるシンプルなメロディが心に響く。

DIGLE MAGAZINE編集部おすすめ曲プレイリスト『DAILY DIGLE』

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