ロンドン出身のミュージシャン、クロエ・ハウルが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からロンドン出身のミュージシャン、クロエ・ハウルをご紹介。

クロエ・ハウルが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはロンドン出身のミュージシャン、Chlöe Howl

Chlöe Howlが作成したプレイリストには、十代を定義する曲にNew Orderの「Age Of Consent」や、テンションを上げるのに最高の曲としてPrinceの「I Would Die 4 U」を挙げるなど、80年代のニューウェイヴから現行のエッジーなポップス、ロックアーティストを中心に全11曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼女の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Chlöe Howl(クロエ・ハウル)

16歳の時学校を中退。そのすぐあとコロンビア・レコードと契約を結び、そこから3年、作曲とレコーディングに費やす。サム・スミスやFKAツイッグス、エラ・エアと共にBBCの「Sound Of」の2014年版にノミネートされています。

クロエ・ハウルのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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