休日課長、えつこ(DADARAY)、showmoreらが選ぶEmerald名曲セレクト連載 vol.2

Rensai
2011年結成以来、良質な音楽を生み出し続けてきたアーバンポップスバンド・Emerald。彼らの10周年を記念し、数々のミュージシャン、ライター、ジャーナリストがEmeraldの名曲を紹介していく連載が開始。第2回は、休日課長、えつこ(DADARAY)ら8名が、楽曲紹介と共に彼らへの賛辞を贈る。

showmore

インタビュイー画像

井上惇志(showmore)のおすすめ曲:

中野さんのまっすぐな歌と、それを信じて支えるメンバーのサウンドのバランスがとても心地よくて、ふらふら一人で歩いてる時によく聴いている。
インタビュイー画像

根津まなみ(showmore)のおすすめ曲:

中野さんには勝手にシンパシーを感じていて、ソロアーティストとバンドボーカルと、時系列の混同と。私はサウンドで分けてしまいがちだけれど、中野さんは過去と現在と未来、全てを繋ぐことが出来る人だなと思っています。そしてそれを可能にしているのがバンドのサウンドが持つ愛と尊敬だと思うのです。
インタビュイー画像

根津まなみ(showmore)のおすすめ曲:

“僕たちはどれだけの輝きを見送っただろうか 君は宝石 僕たちはエメラルド” すごい言葉だ。こういう初期衝動を持ち続けたいと思うのだ。
井上惇志(showmore)からのお祝いコメント

エメニキ(Emeraldのアニキ達)とはshowmore結成後すぐの頃からで、かれこれ5年くらいになる。 忘れもしない2016年末、根津がライブハウスの階段から転落した時、第一発見者は共演していたEmeraldの藤ニキと磯ニキだった。救急搬送されICUで生死の境を彷徨ったので文字通り命の恩人だと思う。翌日にはメンバー全員で僕の現場に手作りの差し入れを持って来てくれた。立ち会っていた僕の精神状態が心配で顔を見に来たのだと言う。当時は憔悴しきっており本当に救われた。 その後も節目節目で何かと気にかけてくれて、もはや親戚の様な関係のニキ達。10周年おめでとうございます!

根津まなみ(showmore)からのお祝いコメント

Emeraldは私のお兄ちゃん(的立ち位置) Emeraldは私の命の恩人(リアル) 愛を込めてエメニキと呼んでいます。

はじめてライブを見たのはもう何年前になるのかな、渋谷eggmanで見た5人編成でのライブがとても印象に残ってる。泣きながら見たな。 ずっと変わらないでいてほしい気持ちと、新しいEmeraldを見てみたい気持ちと、不思議な想いを抱かせてくれるバンドです。正直まだまだ行けるんだろ!と思ってます。

10周年、まだまだここからですね。 お互いまだまだ、やっていきましょう。 いつもありがとう、そしておめでとう。

休日課長

インタビュイー画像

休日課長のおすすめ曲:

包み込む柔らかいサウンド、身体をそっと揺らすビート、夜に溶け込むような歌、そして温もりがありつつどこか浮遊感のある歌詞。好きです。
Emerald10周年に寄せてのお祝いコメント

10周年おめでとうございます! Emeraldのライブで、音に身を委ね、体を揺らしたあの日は今でも覚えております。 Emeraldでしか創りだすことのできない空気、今後も楽しみにしております。

えつこ(DADARAY)

インタビュイー画像

えつこ(DADARAY)のおすすめ曲:

私が最初にEmeraldでズキュンときたNostalgical Paradeの冒頭2曲。平凡な日常からガラッと異世界へといざなってくれるこの流れが本当にたまりません。
インタビュイー画像

えつこ(DADARAY)のおすすめ曲:

曲調はクールなのですが楽器のフレージングや歌の淡々とした雰囲気にグッとくるエモさがあり、何だか泣けてしまいます。
インタビュイー画像

えつこ(DADARAY)のおすすめ曲:

中野君の歌が素敵なのは勿論のこと、藤井兄の囁くように歌うオシャレボイスも最高です この曲以外にも言えることですが、Emeraldは曲中の転調の使い方が本当に魅力的だと思います。
Emerald10周年に寄せてのお祝いコメント

初めてライブを拝見した時、「なんなんだこのバンドは!」と衝撃を受けたEmeraldの音楽 あれから数年経ち、今ではレコーディングもライブも参加させて頂きこんなに嬉しいことはありません。良き先輩であり、良き友人であり、良き仲間である彼らの10周年。これからもどんどん輝き続けてお互いにもっと素敵なおじちゃんおばちゃんになっていきましょう!

磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)

インタビュイー画像

磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)のおすすめ曲:

東京を歌った曲は数あれど、個人的に一番心に響くのがEmeraldの「東京」。高校卒業と同時に上京し十数年経ちますが、「自分を見失うな」と、聴くたびにシャンとする曲。
インタビュイー画像

磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)のおすすめ曲:

初めてライブで観た時気持ち良すぎてビールが進み過ぎた曲。2:28〜の展開が大好きなんですが、元ネタがあるらしく、いつか教えて欲しい(笑)。
インタビュイー画像

磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)のおすすめ曲:

中野さんのボーカル無しでEmeraldは語れないけど、Aメロのケンジさんのスモーキーなボーカルが凄くハマってて、新しいEmeraldを見た感じがしました。
Emerald10周年に寄せてのお祝いコメント

昨年3月にSpincoasterさんのイベントで初めて共演させて頂いた時から、中野さんの艶やかで浮游感のある歌声、そしてバンドの圧倒的なグルーヴに完全に魅了されました。 “オシャレ”と言う言葉だけでは片付けられない、ステージ上での説得力。大人の余裕を持ちつつも、どこかやんちゃな部分も感じて、何となく近い匂いがするなぁ(苗字だけじゃないですよ)と思っていたのですが、終演後に乾杯した時その理由がわかりました。 10年積み重ねて来たEmeraldの音楽に、今日も魂を揺さぶられてます。そんな”エメ兄”達の背中を僕達もずっと追い掛けていきます。 改めて、10周年本当におめでとうございます!早く対バンして一緒にお酒飲みましょう!そして〆のラーメンまでお付き合い宜しくお願いします!

谷口滋昭(ex. きのこ帝国)

インタビュイー画像

谷口滋昭(ex. きのこ帝国)のおすすめ曲:

さとしさんには定期的に飲みに誘って頂いて音作りや使用機材などを教えて貰って、交友の輪を広げてもらっていました。 僕は当時、人付き合いが苦手だったしベーシストとしてプレイスタイルに迷いがあった。 かなり救われていたんだよなーと振り返れば思います。 この曲を聴くと楽しかった居酒屋での記憶が蘇ります。 次の作品めっちゃ良いんだよねって言っていたさとしさんの顔がホント可愛かったのが印象的です(笑)。
Emerald10周年に寄せてのお祝いコメント

Emeraldのライブはクールでグルービー濃厚で最高! 本当唯一無二の空間です!だけどステージを降りると本当に皆さん優しい。 親戚のお兄ちゃん的な温度感で接してくれるんです。 優しい職人集団って最強ですよね。もうなんか、ずるいですよね。 気付けば長いお付き合いになりましたね。 10周年本当におめでとうございます!!

金子厚武(音楽ライター)

インタビュイー画像

金子厚武(音楽ライター)のおすすめ曲:

ネオソウル以降のポップスというだけでなく、そこにシューゲイズギターを加えることで最初からオリジナリティを打ち出し、PBLとEmeraldをつないだ「Nostalgical Parade」、中野くんのボーカリストとしての真骨頂を感じさせ、ライブアレンジがかっこいい「ふれたい光(2011ep)」、今なおバンドが進化していることを感じる「Sunrise Love」。どれも甲乙つけがたい、魅力的な曲たちです。
Emerald10周年に寄せてのお祝いコメント

今でこそ「ネオソウルを基調とした日本語のポップス」をやっているバンドはたっくさんいますが、Emeraldはそれを相当早くからやってるバンドだと思います。ただ「先駆者」みたいな言葉は似つかわしくなく、なによりミュージックラバーで、ナチュラルに時代を先取っちゃった感じが好きだし、だからこそブームに埋没することなく、長い期間活動を続けてこれたのかなと思ったりもします。10周年おめでとうございます!

SUKISHA

インタビュイー画像

SUKISHAのおすすめ曲:

リリース当時僕は5年ぶりに好きになった女の子にフラれたことをかなり引きずっていました。「日が暮れるのが早くなっていきます day by day」という歌い出しに、秋そのものが誘うノスタルジーや人恋しさが詰まっていて、そんな風に伝えられる誰かに自分もいつか会えるのだろうか、と1人安酒を飲んでいたことを思い出します。
Emerald10周年に寄せてのお祝いコメント

Emeraldというバンドを僕が知ったのは実はかなり前で、まだSUKISHAを名乗ってもいない頃でした。一方的に知っているだけだった存在の人たちがライブを見に来てくれたり、現場で会ったり、共作したアーティストと仲がよかったりと、不思議な縁で今も交流があることを素直に嬉しく思います。ワンマンも見に行きたいと思ってます。楽しみです!

Emeraldオススメ楽曲まとめプレイリスト

結成10周年記念ライブ

Emerald Pre. 10th Anniversary ONEMAN Party『TEN』

2022年1月22日(土)渋谷WWW X

open 17:00 / start 17:30 
Ticket adv.¥4,000 / door.¥4,500 / アナログ付前売 ¥6,000
・eプラスは下記リンクから
・ローソンチケット(Lコード:70507)
・チケットぴあ(Pコード:203-823)

SNSで記事をシェア

SNSフォローで
最新カルチャー情報をゲット!

閉じる