多彩な経験で紡ぐ、YAMORIのサウンド

Review

文: DIGLE編集部 

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はYAMORIをご紹介します。

全てが音になる

人間は多面的な生き物だ。コミュニティやタイミングによって、様々な側面を覗かせる。だからこそ、いろいろな面に出会えば出会うほど、その人の人間味を感じるのだろう。YAMORIのまた、多様な面を持つアーティストだ。

彼は「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP2019」で8位に入賞する実力者。それでいて、トランペットも吹けて、作詞・作曲も難なくこなす。音楽活動においても、音楽ユニット、アカペラバンド、ソロと多様なスタイルで経験を積んできた。
YAMORI の魅力は、柔らかい歌声と繊細なリリックだ。言葉がしっかりと届くのにふわっとした歌い方、心が動いた瞬間を見逃さない歌詞は、包みこむようにリスナーを魅了する。今までの経験を全ベットして、自分をこの世に刻むアーティストこそYAMORIなのではないだろうか。

先日配信が開始された「タマムシイロ」は、1stシングルとなる作品。主語を変えることにより、ふたりの視点から見える世界を描いたナンバーは、センチメンタルな恋愛模様を彷彿させる。大切な人へ想いを馳せながら聴きたい1曲だ。

YAMORI

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