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文: Mao Oya 編:Mao Oya
2020年はみなさんにとってどんな1年になりましたか? DIGLE MAGAZINEでは、今年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、2020年をどんな風に過ごしたのかをお伺いしました。
第19回目は、インディーロックパーティー<New Action!>のDJ、星原喜一郎と遠藤孝行が登場。
PROFILE
星原 喜一郎
2006年DJ活動スタート。現在までに<COUNTDOWN JAPAN><BAYCAMP><GO OUT CAMP><SYNCHRONICITY><つくばロックフェス><Shimokitazawa SOUND CRUISING>などのフェスに多数出演。<New Action!>をレギュラーパーティーとして持ちながら、全国各地各所でゲストDJとしても出演し、精力的に活動中。洋・邦 / メジャー・インディー問わず、ロックを軸としたジャンルレスな選曲と躍動感あるMIXで、フロアを独自のグルーヴで包み込む。走り出したら止まらないPARTY BOY!!
遠藤 孝行
2005年新宿の老舗ロック・バー『新宿ROLLING STONE』のオーディションを受けDJ活動をスタート。翌年下北沢CLUB QUEにて21年続いたロック・パーティ<Freak Affair>にレジデントとして加入。都内数々のロック・パーティ等にゲスト出演を重ね、2011年からrockin’on主催の<ROCK IN JAPAN FES>に4年連続出演。同2011年から<New Action!>のレギュラーに。2016年からは渋谷のclubasiaでLIVE × DJパーティー<Ajam>をスタート。リアルタイムの洋楽ロックを中心に年代・ジャンルを問わずPLAY。
星原喜一郎:
単純に今年よく聴いた曲を選びました。Spotifyのお気に入り追加した曲を振り返ると、選出したGirlhood、OTTO、Bickleはじめ、かっこいい新人アーティストにたくさん出会えていました。サブスクに感謝です。gatoとMomは仕事で携わっているのもありますが、2組とも最高のアルバムをリリースしてくれました。遠藤孝行:
例年にも増して優しい曲を聞く時間が増えてしまった印象。特にHYUKOHはまた新しい一面を見せてくれて今年前半はよく聞きました。アルバム単位だとTAME IMPALAを聞く事が多かったです。2020年はあなたにとってどんな1年でしたか?
星原喜一郎:
今年はDJ活動が行えない日々がしばらく続きました。緊急事態宣言解除後にNew Action!クルーを招集し、自宅の屋上からDIYで配信を行いました。試行錯誤しながら1から新しいものを自分たちで作り上げる過程が楽しく、全てが新鮮で刺激的に感じていたDJ始めた当時の感覚を思い出しました。久々に「DJする」という去年まで当たり前にこなしていた行為が、自分のライフワークの中で大きなウェイトを占めていることを再確認しました。遠藤孝行:
イベントが出来なくなり、配信をやりましたが、1からみんなで調べてやる作業は思っていたよりも楽しく、幅は広がったかと思います。ただ逆にDJをする事がかなり自分の中で大きな事であったかを再確認しました。12月31日はどう過ごしますか?
星原喜一郎:
新宿MARZにいると思います。遠藤孝行:
仕事で現場にいるかと思います。2021年にやりたいことや予定していることは?
星原喜一郎:
コロナ禍が収束し、マスクを取って平和にパーティーしていたいです。遠藤孝行:
現場でのイベントはまだまだ制限されると思うので、またみんなで知恵を絞って形になるものを<New Action!>で残せないかなと思っています。編集部のおすすめ Recommend
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