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文: 永嶋創太 写:Cho Ongo
今年の夏を彩るヒットチューンとして注目を集めている「Summertime」。小袋成彬のトラックを媒介に魅惑のコラボレーションを生み出したRIRIとKEIJU。互いにどんな印象を今抱いているのか。来るべき、9月1日PARA-に向けての展望とともに語ってもらった。
―そもそも「Summertime」でコラボする前、お2人は面識あったんですか?
KEIJU:
ソニーと契約した新人アーティストをメディアにお披露目する場で出会いました。その後、自分のメジャーデビューのローンチパーティを渋谷の『SOUND MUSEUM VISION』でやったときに、RIRIちゃんに出てくれないかと言ったら、出てくれて。RIRI:
そうですね。―なるほど。ではお互いどんな印象でしたか?
RIRI:
私は知り合ってから楽曲を聴かせていただいて、歌ラップっぽい感じや、少し海外のニュアンスをミックスしている感覚がかっこいいなと思いました。KEIJU:
僕はずっと一方的に好きで聴いていて、「パワフルで歌上手くてすごいね」って周りの人たちに話したりしていた。そうしたら、たまたまソニーに入るタイミングが一緒で。「あのRIRIちゃん?」みたいになりました。―そうだったんですね! KEIJUさんはRIRIさんをどうやって知られたんですか?
KEIJU:
KANDYTOWNのMUDがアルバムを作る時、女性シンガーを探していて。自分も探していたんですけど。YouTubeでAIさんのライブにRIRIちゃんが出て自分の曲を歌っているのを見て、パワフルで英語も上手かった。誰がこういうのをやっているんだろうなと率直に気になって調べてました。聴いてたので、まさかこういう感じになる、とは思ってなかったですね。―コラボの話はまだ当然なかった訳ですもんね。そこからどういう経緯でコラボすることに?
RIRI:
最初は小袋(成彬)さんサイドにANESSAさんから話が来て、小袋さんは曲のプロデュースとして携わりたいと話をしたみたいで。そこで、私とKEIJUさんに話を振ってくださった感じですね。―すごいですね、小袋さんは2人のその親和性を見抜いていたのかもしれないですね。逆にコラボする前と後で、抱いていた印象と変わったことはありますか?
RIRI:
MVの撮影だったりイベントだったりで一緒に仕事することも多くなっていったんです。「ヒップホップの人」って、私の中でワイルドなイメージがあったんですけど。KEIJUさんは爽やかで、話していてもすごい優しく接してくれる。優しいお兄さんだなって思いました(笑)。KEIJU:
(笑)。―KEIJUさんは何かありますか?
KEIJU:
志が高くて1番刺激になりますね。自分はそういう人と一緒にやらせてもらってるんだって改めて思わされる。全然年下だけど、そういう風に感じないですし。自分が引っ張っていかないといけない立場だと思っていたけど、彼女は芯があってすごく強いのでそんな必要もないぐらい。自分がRIRIちゃんぐらいの年齢の時と全然違うから、すごいなと思います。RIRI:
嬉しい!―いい関係ですね。お2人にとって「Summertime」はどういう曲ですか?
KEIJU:
そうですね。“全部出している”印象です。ーというと?
KEIJU:
ラップもストレートで、フックもガンと乗せてる。ビートも音数も少なめで、引き算で構成されている。自分としては、小袋くんと一緒にスタジオに入ったことで、新しい経験を得ることができました。自分の作品ではしないチョイスだったので。あとは、RIRIちゃんと一緒にできて、ライブしたり、台湾に行ったりして、思い出も強いですね。KANDYTOWNのNeetzによるリミックスも好きで、ああいうのもライブでできたら良いなと思います。編集部のおすすめ Recommend
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