文: DIGLE編集部
世界のほとんどでライブやフェスティバルが復活した2022年。それに伴い多くのアーティストが楽曲をリリースし、時代を超越するようなアンセムが生まれるなど、再び音楽を共有できる喜びに満ちた一年だった。ジャンルの境界線もさらに曖昧になり、新しい多様なサウンドや楽曲に込められたメッセージは力強く、私たちは改めて音楽の力を実感せずにはいられなかったはずだ。
「Best of 2022」では、海外のアーティストについて自身の視点から日々発信し、『DIGLE SOUND』でもセレクターとして国外の楽曲をセレクトしてくれている、竹田ダニエル、Lisa、Akari、Takashiにベストソングやアルバムなどを訊いてみた。

竹田ダニエル:
Cosmo’s Midnight, SIRUP, Shin Sakiura 「BREAKTHROUGH」
竹田ダニエル:
Beyonce 『Renaissance』
竹田ダニエル:
映画『everything everywhere all at once』。「世界で最も凄い映画」と評価する人の気持ちがよくわかる!今年観た映画の中で圧倒的なトップでした。 「誰もアジア系の映画なんて見たくない」と揶揄されてきた中で、A24史上最高の収益を記録。ほぼ口コミとリピートで集客できているのも納得な衝撃作。
Lisa:

Lisa:
Momma『household name』
Lisa:
11月24日に行われたカナダのアートパンク集団ClackCloudの来日公演!
Akari:
BULGOGIDISCO「Bichulae(feat. Luli Lee)」
Akari:
SURL『of us』
Akari:
ライフスタイルを発信する韓国のユーチューバー、インスタグラマーの「WOMAN A」にハマっていました!LPが綺麗にディスプレイされた彼女のお部屋はまさに私の理想。インテリアの参考にしています。DIGLE MAGAZINEをご覧になっている音楽/カルチャー好きの皆さんにも、ぜひチェックしていただきたいです!
Takashi:

Takashi:
The 1975 『Being Funny In A Foreign Language』
Takashi:
『わたしは最悪。』(原題:The Worst Person in the World)TAG;
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