商標侵害騒動で改名するUKバンド・easy lifeがラストライブ開催。最後の楽曲を急遽リリース

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文: DIGLE編集部 

<SUMMER SONIC 2022>に出演し、日本での人気も高いUKのオルタナティブロック・バンド、easy life。航空会社easyJetなどを運営するeasyGroupに商標権侵害で訴えられ、改名を決定した彼らが、10月13日にラスト・ライブを開催。同日に最後の楽曲を発表した。

商標権侵害でバンド名の変更を余儀なくされたKのオルタナティブロック・バンド、easy life(イージー・ライフ)が、現地日時の10月13日(金)に現名義でのラストライブを緊急開催した。

当日の会場には多くのファンが集合。開演前には、商標権の問題でeasy life名義のグッズをその日中に販売しなければならないと気がつく一幕もあった。


なお、同日にバンドは最後の楽曲「trust exercises」を発表。今回の件をきっかけに急遽リリースを決めたという。

easy lifeとしての最後の曲について、10月11日時点でバンドは以下のようにコメントしている。

▼バンドのコメント(※編集部訳/コメント全文はXのツリーにて)

「trust exercises」。この曲は6年以上前に書きました。それ以来、数え切れないほどの変更/編集/微調整を行なっています。私たちはこの曲を発表する適切なタイミングを常にうかがっていましたが、その適時は訪れなかったため、新しい曲を優先して発表してきました。なんとか楽曲をまとめることができ、1月にこの曲をリリースする予定でしたが、easy lifeとして音楽をリリースできるのは金曜日(※編集部註:10月13日)までしかなかったのです。すでにヴァイナルとグッズは作り終え、あらゆるところに“easy life”とプリントしました。

待っていてくれたみなさんのおかげで、この曲を何年もツアーで演奏し、何年もリリースするぞと言い続けてきました。そしてeasy lifeの最後の日、ついにリリースの日がやってきます。「trust exercises」、私たちの初期の曲の一つを間一髪のところで発表できます。

なお、最後のライブを終えた10月18日時点で、easy lifeのX(Twitter)のアイコンとヘッダーは黒一色に塗りつぶされている。

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