pavilion xoolが選ぶ今年のベストソングプレイリスト『2018ベストトラック』kZm、Mura Masaなど|プレイリスト連載1/3

Playlist

文: Asahi 

アーティストが選出した2018年のベストソングをコメントと共に紹介するプレイリスト連載企画。トラックメイカー、pavilion xoolによる『2018ベストトラック』を全3回でお届けします。

pavilion xoolが選ぶ今年のベストソング

Dream Chaser/KzM

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pavilion xoolのセレクトポイント:

衝撃的なかっこよさでした。夢の中のようなトラックとラップの美しさ。MVのスタイルも好きです。

Move Me/Mura Masa, Octavian

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pavilion xoolのセレクトポイント:

ボディーブローのような重々しいキックに洗礼された音色。ドープです。

dawn/gato

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pavilion xoolのセレクトポイント:

衝動性をすごく感じました。メロディの旋律がすごく美しい。ライヴで聴きたい。

Booka Flow(Lay Low)/Young Chop

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pavilion xoolのセレクトポイント:

Young Chopの繊細な性格がよく出ていると思いました。魂を感じます。

pavilion xoolセレクトプレイリスト

pavilion xool Profile

今年20歳になったばかりの東京在中のトラックメイカー/プロデューサー。13歳の時に行った国内大型フェスでの体験で海外エレクトロニック・ミュージックに触発され、自らビートをプロデュースするようになり、その後、海外のチルウェイヴ〜フューチャーファンク・シーンに大きな影響を受け、pavilion xoolを始動。

ネットを中心に音源を公開し始めてから一年足らずにもかかわらず、すでに国内外のエレクトロ・ミュージック・シーンのクリエイター・インフルエンサーから注目を集めており、今年7月にはフジロックにも出演していたMGMTのフロントマン、アンドリュー・ヴァンウィンガーデンがDJセットで出演したイベントにライブアクトとして抜擢。渋谷club VISIONにて行われたTOWA TEIの変名プロジェクト・Sweet Robots Against The Machineのリリースパーティーにも出演するなど、今年に入り本格的に活動の場を広げてきている。

INFORMATION

デジタルシングル「Day God feat. Levi Watson」

2018年11月28日(水)リリース

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