ravenkneeが選ぶ『2018ベストトラック』THE PRODIGY、Gorillazなど|プレイリスト連載2/3

Playlist

文: 久野麻衣 

アーティストが選出した2018年のベストソングをコメントと共に紹介するプレイリスト連載企画。5人組バンド、ravenkneeによる『2018ベストトラック』を全3回でお届けします。

ravenkneeが選ぶ今年のベストソング

【ravenkneeのセレクトコメント】
メンバー5人で1人2曲ずつ、今年のベストトラックを選びました。みんなそれぞれ好きなジャンルは少しずつ違うものの、ravenkneeというエレクトロベースのバンドに集まっただけあり、目新しい音楽や、やはり電子音には惹かれるという共通点がありました。ravenkneeが影響を受けたり、憧れ、心を奮い立たせている音楽を、メンバー一人一人の趣向にも合わせて確認できるプレイリストです。

Need Some1 / THE PRODIGY

強めでフックのあるビートとノイジーなSAWシンセ、楽曲に盛り込まれている音のボリューム感・フレーズのダビング・パワーは「どこからどう聴いてもTHE PRODIGYやん!」という一曲です。新しいアプローチもありつつ、絶対にブレないマインドを感じます。アルバム自体かなり聴きごたえあります。あまりにノイジーすぎるハイテンション感が最高です。僕は爆音が好きです。たまにはほとんど上げないボリュームをMAXで聴いてみたらどうでしょうか? きっと何かが変わります。(hayato yamaguchi)

Hollywood(feat.Snoop Dogg&Jamie Principle) / Gorillaz

曲内にさまざまなシンセ、FXが盛り込まれているのにカチっとまとまっていて、ずっと聴いていられる感じです。さすがだなと。主軸のベースラインのキャラクターとミニマルフレーズが最強に気持ちいいです。アルバム通して聴いても最高の一枚なので、おススメです。個人的にはギャングスタラップも好きで、Snoop Doggのバチクソかっこいいフロウがガッチリはまっている所も最高なポイントです。(hayato yamaguchi)

Essential One / Soulwax

インダストリアルで奇妙な音が好きなのでノイズっぽい感じからビートになっていく感じがたまらんです◎ (英語なので何言ってるかほぼ分からないんですが…。)ラジオの冒頭っぽいイントロから崩れていく感じもカッコいいです。ミニマルテクノ感満載でチープに進んでいく感じも◎ このアルバムの曲タイトルも「Essential One」、「Essential Two」と数字の羅列だけで表記する感じが初期のSigur Rósっぽくてそこも好きです。(katsuyuki higashi)


ravenkneeセレクトプレイリスト

ravenknee Profile

ravenknee。東京を拠点に2017年12月始動。同日「daydreaming(short ver.)」をYouTubeに公開し注目を浴びる。2018年4月に自主制作盤『1st EP』をTOWER RECORDS渋谷店・HOLIDAY! RECORDS・The Domesticにて販売開始。同年8月には早々とSUMMER SONIC 2018に出演し、同月末「OVERDOSE」を配信リリース。11月にはDebut EP「PHASES」をリリース。ドラマティックに高揚するエレクトロサウンドをベースに、透き通った歌声で表現する世界は生々しく美しい。

INFORMATION

Debut EP『PHASES』

2018年11月21日(水)リリース
LASCD-0087 ¥1,200( 税抜 )

Spotifyへのリンクはこちら

ravenknee Release Party in Tokyo -PHASES-

2019年1月11日(金)
@TSUTAYA O-nest
open/start 18:30/19:00
adv/day ¥2,000/¥2,500(+1D)
w/POINT HOPE, gato, and more…

チケットぴあ Pコード(132-564)
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