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文: 新東京 編:riko ito
アーティストの方にテーマに沿った楽曲を紹介してもらうプレイリスト企画。今回は、洗練された都会的なサウンドを生み出すギターレスバンド・新東京が登場。年末特別企画のテーマ“Best of 2024”のもと、バンドを代表して大蔵倫太郎(Ba.)に2024年はどんな年だったのかを振り返ってもらい、今年特に影響を受けた楽曲を集めた全10曲のプレイリストを作ってもらいました。
今回、大蔵が制作したプレイリストのタイトルは『良いお年を!』。プレイリストの中から君島大空やAna Roxanne(アナ・ロクサーヌ)、Barker(バーカー)の楽曲をピックアップし、コメント付きで紹介しています。アルバム『NEO TOKYO METRO』やEP『新東京 #5』のリリース、過去最大規模のワンマンライブ、<FUJI ROCK FESTIVAL>出演など、飛躍の1年となった新東京。そんな彼らの活動に寄り添った楽曲たちを、ぜひお楽しみください。(編集部)
PROFILE
新東京(しんとうきょう)
2021年結成の4人組ギターレスバンド。メンバーは、大蔵倫太郎(Ba.) 、田中利幸(Key.)、杉田春音(Vo.) 、保田優真(Dr.)。
リズミカルで洗練されたキーボードの旋律を中心に、テクニックに定評のあるベースとドラムが疾走感のあるリズムを刻む。そして、文学的なレトリックを含んだリリックを鮮明に表現する抜群の歌唱センスを持ち合わせたボーカル。メンバー4人の個性と、上品かつ鋭角なセンスとユーモアが交じり合い、都会的な新時代J-POPを鳴らしている。
独自のスタイルを貫きつつ、新時代ミュージシャンとしての新たな在り方を体現。2022年2月にはバンド組織を法人化し、新東京合同会社を設立した。さらに、2024年2月には、初のフルアルバム『NEO TOKYO METRO』を引っ提げ、全国6都市を巡る全国ワンマンツアーを開催。ファイナルとなる恵比寿LIQUIDROOM公演ではソールドアウトを果たした。また、2024年10月30日に最新EP『新東京 #5』をリリースし、11月22日には、東京・Zepp Shinjukuで<ONE-MAN LIVE “NEOVERSE”>を実施した。
大蔵倫太郎(Ba.):
有意義な1年であった。初の台湾公演で幕を開け、初のフルアルバム制作に地の果てまで追われ、過去最大規模のワンマンツアー、そのファイナルを初めての恵比寿リキッドルームで締めくくったところまでで3月。そこからもライブのペースは留まることを知らず、全国を小さな車で駆け抜けた。7月には<フジロック>、暑さで気を失いそうだった、8月には初めて新東京以外で楽器を弾かせてもらった、EPの制作、リリース、この間もライブは止まらず。そして11月22日ワンマンライブは最大規模を更新、初めてのZepp新宿(それと牛の模型)。大蔵倫太郎(Ba.):
今年のマイベストアルバムから。アルバムの頭にこれを持ってきて、その上でアルバムタイトルが『no public sounds』なのがシビれる。もはや神々しい歌詞と、それからイントロを2周するところが特に良い。大蔵倫太郎(Ba.):
今年はアンビエントをよく聞いた。アンビエントには2種類あると思っていて、文字通り環境音楽を志向したオープンな響きのものと、クラブフロアに源流を持つディープなもの。こちらは前者だと思っている。大蔵倫太郎(Ba.):
今年最もよく聞いたアーティストの1人。ドラムを排したことで現れる浮遊感、シンセサイザーの質感。ミニマルな展開によって生み出されるミクロの波、マクロの波。RELEASE INFORMATION
新東京 New EP『新東京 #5』
2024年10月30日リリース
Track List:
1.New Dimension
2. This Reality
3. Mirror
4. n+1外部リンク
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