文: 梶野有希
幅広い音楽性が人気のロックバンドくるりのボーカル岸田繁より、90年代英米ロックを中心としたプレイリスト『90's hope』が公開されました。「若き私が当時聴きまくっていた希望のプレイリスト」とご本人も述べている通り、くるり岸田のルーツとなる音楽が全30曲盛り込まれています。
イギリスの国民的ロックバンドOasisの「She's Electric」やBlurの「Tracy Jacks」、アメリカのオルタナティヴ・ロックを代表するバンドDinosaur Jr.の「Yeah, Right」やWeezer「Why Bother?」などそうそうたる面々が揃っているプレイリストの最後は、多彩な音楽性で多くのアーティストに影響を与えてきたバンドRadioheadの「The National Anthem」。
くるり岸田のTwitterで展開されている自身の好みの音や各時代の解説コメントと合わせて、90年代の英米ロックを堪能してみてはいかがでしょうか。
90年代英米ロック中心(色々混じってますが…)うら若き私か当時聴きまくってた希望のプレイリスト。今聴いても好きやな。https://t.co/hGWorphpi9
— 岸田繁 (@Kishida_Qrl) 2019年3月7日
また、今回プレイリストを作るきっかけとなったASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文による90年代プレイリストと聴き比べてみるのもおすすめです。
懐!俺も作ってみよう夢の90'sプレイリスト。 https://t.co/NjgOQb3M4i
— 岸田繁 (@Kishida_Qrl) 2019年3月6日
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