2022年ブレイク必至アーティスト|飛躍に期待大の4組&聴くべき次世代プレイリスト

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文: DIGLE編集部 

新しいアーティストが次々と現れた昨年を踏まえ、2022年にバズるアーティストを音楽メディアの編集部スタッフがピックアップ!さらに、今年注目すべき次世代アーティスト50組をプレイリストでお届け。これをチェックすれば、今年の音楽ライフもより一層充実するはず!

これまでネクストブレイクアーティストにインタビューする企画「NEWAVE」や、国内の新曲を年間2000曲以上ピックアップし毎週更新するプレイリスト「DIGLE SOUND」など、音楽メディアとして旬な情報をお届けしてきたDIGLE MAGAZINE編集部のスタッフ4名が、2022年の活動に期待が高まるアーティストをピックアップ!さらに、今年聴くべき次世代アーティスト50組をまとめたプレイリストも制作しました。

早耳リスナーさんはもちろん、ちょっと新しいアーティストと出会いたい人まで要チェックです!

次世代アーティスト50『DIGLE SOUND’22 RISING』

要チェックアーティスト1:鋭児

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江藤勇也 セレクトコメント:

2021年1月、1st EP『銀河』を出すやいなや即完売というインパクトと共に日本の音楽シーンに突如現れた鋭児。早耳な音楽ファンはすでに知るところだと思うが、広く世間に名を知らしめるのはまさに今年ではないだろうか。

彼らが鳴らすサウンド、思想、立ちふるまいには次世代感をひしひしと感じるのだが、特に荒々しさを持ちながらある種のクレバーさを覗かせるボーカル御厨響一のカリスマ性は特筆すべき点だろう。彼には小袋成彬Tohjiにも感じた時代のリーダー的魅力を感じる。

鋭児で個人的にオススメしたい曲は「R.I.P」。パンデミックや、限界を迎えている社会システム、そんな暗澹たる雰囲気を持つ20年代の幕開けをドカンとぶっ壊してこじ開けその先を見せてくれる、そんな可能性のあるバンドではないだろうか。ぜひ22年注目して欲しい。

Selecter:江藤勇也

DIGLE MAGAZINE運営の株式会社CotoLab.執行役員CCO。UI/UXデザイナー、メディア編集長などクリエイティブ全般を指揮。
旅中に発信していたブログなどの経験、音楽の知識を元に音楽フェスメディア「Festival Life」に参加。年間20を超える音楽フェスに参加しレポートなど情報発信を行う。 並行して音楽スタートアップ株式会社CotoLab.と創業した音楽シェアプラットフォーム『DIGLE』及びプレイリスト専門マガジン『DIGLE MAGAZINE』の立ち上げ入社。

要チェックアーティスト2:Tokyo Gal

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Mao Oya セレクトコメント:

東京生まれ東京育ちのバイリンガルなアーティストTokyo Gal。彼女は10歳の時からゴスペルシンガーとして活動をスタートし、現在ではラッパー、シンガー、ビートメーク全てをこなす、マルチな才能を発揮している。Tokyo Galとしては2019年からコンスタントにリリースを重ね、その数は20曲以上。そして、次世代のラップスターを発掘するオーディション番組『ラップスタア誕生 2021』で、応募総数2546人中の上位10人の一人に選ばれたことで話題となっている最中、今年10月に1st アルバム『リットです。』をリリースした。注目を集めたのはここ最近だが、今年大きく飛躍したアーティストの一人だろう。彗星の如く現れたTokyo Galが2022年、どんな景色を見せてくれるのか今から楽しみだ。

Selecter:Mao Ohya

フリーランスの編集/ライター。ロンドン在住。

要チェックアーティスト3:Mao

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Asahi セレクトコメント:


東京出身のラッパー/プロデューサー。 2016年にはMCを担当したヒップホップ・バンドHipDistrictにて<Summer Sonic>に出演を果たしており、2018年からはソロ名義・Maoとしてキャリアをスタートしています。ソウル、ジャズ、ファンクなどをクロスオーバーするような多幸感溢れるサウンドと、軽快なフローが印象的。 2022年にはアルバムをリリースする予定で今後も彼の活躍にも期待大です。

要チェックアーティスト4:ANORAK!

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Kou Ishimaru セレクトコメント:

2019年東京にて結成、USのメロディックパンク/ポップパンクや、日本国内シーンでも根強い人気を誇る繊細なギターリフが特徴の”エモリバイバル系サウンド”を軸に据えるエモバンド。 2021年時点でDIYなシーンでは既にカリスマ的な注目を集めているが、普遍的な良メロを作り出せるソングライティング・スキルや、インディペンデントなスタンスの周辺カルチャーを自由に吸収していく感度の高さ、東京で”エモ・ミュージック”と共に日々を過ごす同世代をリードしている様子から、更なる煌めきを秘めているように思える。 新曲も続々と増えているようで、2022年の一層の活躍に期待だ。

コロナ禍でこれまで「当たり前」だったことが崩れ去り、それぞれのスタイルや表現の幅が広がった2021年。新しい時代に向けての準備期間を経た2022年は、去年よりもさらにアーティストがさまざまな場所で活躍し、日本の音楽シーンが以前にも増して楽しくなることは間違いないはず。

1年後、どんな景色を一緒に見ることができるのか、今からとても楽しみです。DIGLE MAGAZINE編集部もみなさんにどうやって伝えていくか日々模索しています。新しいことも企み中なので、今年も音楽と一緒に想像や体験を広げていきましょう!

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