ボーカルameが音楽の世界で生きることを決めた理由とは｜tonari no Hanakoの動画インタビューが公開

News | 2023.03.08 2023.03.09

文： DIGLE編集部　

マルチクリエイティブユニットtonari no Hanako（となりのはなこ）が、DIGLE MAGAZINEに登場。作詞・作曲・ボーカルを務めるameの動画インタビューが公開された。

tonari no Hanakoはame（Vo）、sobue（VJ／映像ディレクター）、そしてビジュアル担当“Hanako“を務めるアイビー愛美の3名によるユニット。“切ないほど、人生は、愛しい” をテーマに、内省的ながらもポップな作品を生み出しています。

2019年発表の1st EP「切ったら、空」で活動をスタートし、本作がCDショップ大賞2020北陸ブロック賞を受賞。その後、2022年9月にデジタルシングル「ヘアゴムとアイライン」でplaylist Zero/NIPPON CROWNからメジャーデビューを果たしました。

動画インタビューでは、本日2023年3月8日にリリースしたEP「春めく花葬」の制作エピソードや、作詞・作曲を担当するame（Vo）が音楽に興味を持ったきっかけ、ユニットを始めた経緯などについて語ってくれています。音楽だけでなくビジュアルイメージも大切にするtonari no Hanakoですが、世界観を共有する際の方法についてもお聞きしました。

tonari no Hanako関連動画

tonari no Hanako（となりのはなこ）

“切ないほど、人生は、愛しい” をテーマに内省的だがポップな作品を生み出す、マルチクリエイティブユニット。2019年発表の1st EP「切ったら、空」で活動をスタートし、本作がCDショップ大賞2020北陸ブロック賞を受賞。しかし表立った活動はしておらず、メンバー編成も架空のものだった。

2022年9月デジタルシングル「ヘアゴムとアイライン」でplaylist Zero/NIPPON CROWNからメジャーデビューしたことを機に、ame（Vo）、sobue（VJ／映像ディレクター）がメインメンバーであることを明かす。さらに楽曲の世界観をより表現していくため、ビジュアル担当として“Hanako” を迎え入れる。初代Hanako役は、若手モデルのアイビー愛美が担当。

ユニット名の由来は“それでも、となりで恋をする”。

Major 1st Digital EP「春めく花葬」

2023年3月8日（水）リリース
playlist Zero/NIPPON CROWN

▼配信リンク
https://lnk.to/buriedinflowers

外部リンク

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