プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE

シンガーソングライターのa子が、名古屋PARCOで2025年12月12日（金）から12月25日（木）までの14日間開催される＜NAGOYA PARCO 2025 WINTER CAMPAIGN＞のメインビジュアルに抜擢された。今秋西館1Fにオープンした「DIESEL」のアイテムで構成された今冬の最旬ルックで登場する。

スリーピースロックバンド、Newspeakが新曲「Burning Lungs」を2025年12月19日（金）にリリースすることを発表した。本作はミドルテンポで、タイトルの通り、内面に燃え盛るポジティブな情熱を表現した楽曲。Newspeakらしい彩り豊かなサウンドも印象的な一作に仕上がっている。

DIGLEと音楽配信代行サービス・TuneCore Japanがお届けするコラボレーション・プレイリスト『TuneCore Japan×DIGLE Now』。TuneCore Japanの「メディアネットワーク」を通じてピッチされた楽曲の中から、毎週5曲をピックアップしてレビューします。12月1週目のカバーはpepe。

FCO.が、12月3日（水）に配信した1stアルバム『Inc』より、アルバム収録曲「BAND A」のMVを公開した。本MVのクリエイティブディレクターは、FCO.のサポートメンバーでもある佐々木集（PERIMETRON／Ba.）、ディレクターはOsrin（PERIMETRON）が担当している。

音楽ストリーミング配信サービス・Apple Musicが、新規ユーザー向けに3ヶ月100円で加入できるキャンペーンを実施。本キャンペーンは2026年1月7日（水）まで行われる。 なお、ファミリープランと学生プランは対象外となっている。

楽天グループ株式会社が、定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」を対象に集計した「2025年年間 Z世代エンタメランキング」を本日発表した。本ランキングは、2025年1月1日（水）～2025年10月20日（月）の期間、学生プランにおける楽曲ごとの再生ユニークユーザー数を集計したものとなる。

Nikoんは、オオスカ（Gt. / Vo.）と、マナミオーガキ（Ba. / Vo.）のふたりからなるロックバンド。メンバーのふたりが現地で撮影してきた写真とともに、全国47都道府県で行われるツアー＜アウトストアで47＞の様子をお届けする連載企画がスタート。第1回目は【関東 / 甲信編】。

韓国系ニュージーランド人であり、現在はオーストラリアを拠点に活動中のアーティスト、Hans.が、新宿SPACEにて2025年12月6日（土）23時から朝まで開催されるパーティー＜TOKYO HANS.＞に出演。本イベントは新宿SPACEと〈to’morrow music〉の共催で行われる。

ラッパー・Lilniinaが、新シングル「チョコミミ(feat. Manaka)」を配信リリースした。タイトルの通り、少女漫画『チョコミミ』から着想を得ており、平成原宿系の“ゆめかわ”カルチャーをHIPHOPの文脈に持ち込んだ一作に。2人のキャラクター性がそのまま反映された作品となっている。

maco marets（マコマレッツ）が、9thアルバム『Helixʼ95』を2025年12月3日（水）にリリースした。アズマリキ（Small Circle of Friends / STUDIO75）がサウンドプロデュースを担当し、「ベッドルーム・ヒップホップ」スタイルのさらなる洗練を感じさせる作品に仕上がっている。

weekdudusとTET$Vが新曲「BXFour」を2025年12月3日（水）にリリースした。本作は、TET$Vによる革新的なビートを主軸に、week dudusが《お前の倍の倍の倍…稼ぐ、遊ぶ》と何度も畳み掛ける一曲。“人と比べるより、自分の人生を何倍にも広げていく”というメッセージが込められた作品となっている。

DOGGIEが1st EP『AFTERIMAGE』をリリース。2025年夏にリリースされた先行シングル「Replay」を含めた全4曲で構成された本作は、オルタナティブとEDMを軸に2010年以降のポップスを再解釈した意欲作に。プロデュースは、DOGGIE自身に加え、LAから帰国したプロデューサーBainが担当。

18歳の超新世代トラックメイカー・cat biscuitが、1stアルバム『草原』を2025年12月3日（水）に〈SASAKRECT Inc.〉からリリースした。7曲目には、近藤大彗（Gt. / Vo.／No Buses）のソロ名義Cwondoによるリミックスも収録されている。

Raylowgh Annoが、約2年9ヶ月ぶりとなるシングル「The Mourners」を〈w.a.u〉より配信リリースした。本作は静寂と衝動、祈りと孤独が交錯する独自の世界を、これまで以上に深く描き出した楽曲に。夜の奥に沈んだ感情をすくい上げるような一曲となっている。

90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサ（Vo.）の歌声が魅力の新人ユニット百円音盤が、最新シングル「12月は夜のくせに」を配信リリースした。本作は、“邦オルタナティブシーンから送るクリスマスソング”をテーマに、“12月の空気”をそのまま詰めこんだようなバラードソングとなっている。

東大卒のシンガー／トラックメイカーkim taehoonが、新曲「Slow Dance」を配信した。約5ヶ月ぶりのリリースとなる本作は、多幸感溢れるポップでありながらもどこか哀愁漂うミディアムバラード楽曲。ミニマムな構成ながら各パートがおいしい場面でしっかりと際立ち、聴いていて楽しい仕上がりとなっている。

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