IMFが魅せる、楽曲のデザイン性

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文: riko 

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はIMFをご紹介します。

スタイリッシュなキラーチューンを

作編曲家、ベーシスト、シンガーなど多彩な才能を発揮している今村良太が、始動させたプロジェクトであるIMF。本人に言わせると、“今村による今村の為の自由な音楽表現の場”だという。

「どういうことだ」と、頭を抱えることなかれ。彼のバックグラウンドを知ると、IMFが奏でる音楽がストーンと自分のなかに落ちてくる。
敬愛するアーティストは、ゆずDEENさよならポニーテール。幼少期にはピアノをたしなみ、ギター・ベース・ドラムと一通りの軽音楽器を経験。大学在学時には、湯浅篤氏に師事しアレンジを学んできた。
彼の根幹にあるのは、バンドサウンドを軸とした良質なポップミュージック。しかも、ただメロディーがいい、歌詞がいいだけにはとどまらない、聴ける音楽としてデザインされたキラーチューンなのである。

先日配信が開始された「Dawning」も、そんな彼の手腕を存分に感じられる1曲だ。今村が得意とするネオニューウェーブを軸にしつつ、新しさも感じられるナンバーへと昇華。聴こえかたのデザインが美しいので、ぜひイヤホンで聴いてほしい。

IMF

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riko

1997年生まれ。チェコ語が少し喋れます。

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