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2015年3月31日リリース。前作『キラーストリート』から約9年半ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。本アルバムには、オルガンの音色が印象的なハードロックナンバー「Missing Persons」、バンド35周年記念日にリリースされたシングルで話題になった「ピースとハイライト」、TBSドラマ『流星ワゴン』主題歌「イヤな事だらけの世の中で」、2020年東京オリンピックをきっかけに詞が書かれ平和への願いが込められた「東京VICTORY」、PVに吉井和哉、奥田民生など19人の有名人が出演した「天国オン・ザ・ビーチ」、映画『永遠の0』のために書き下ろした主題歌「蛍」など全16曲が収録されています。ダブル・プラチナに認定され、日本レコード大賞の最優秀アルバム賞、CDショップ大賞のマエストロ賞を受賞しました。
2005年10月5日リリース。前作『さくら』から約7年ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。2枚組となったこのアルバムには、桑田佳祐出演のJAL『FLY! JAL!』CMソングで切ない春のラブソング「彩 〜Aja〜」、フジテレビドラマ『僕だけのマドンナ』主題歌で日本ゴールドディスク大賞ソング・オブ・ザ・イヤーを受賞した「涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜」、アルバムタイトル曲でインストゥルメンタルの「キラーストリート」など全15曲が収録され、DISC2に、フジテレビドラマ『大奥 〜第一章〜』主題歌「愛と欲望の日々」、桑田佳祐出演TOYOTA『MORE THAN BEST』CMソングで第77回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にもなった「君こそスターだ」、原由子が歌う「リボンの騎士」、岸谷五朗・寺脇康文の主催する演劇ユニット・地球ゴージャスの舞台『クラウディア』主題歌「FRIENDS」など全15曲が収録されています。
を受賞しています。またオリコンミリオンセラーも達成しました。
1998年10月21日リリース。前作『Young Love』から約2年3ヶ月ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。デビュー20周年を迎えた年に発売されたこのアルバムには、TBSドラマ『Sweet Season』主題歌「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」、ケンタッキーフライドチキン「ケンタッキークリスマス ’97」CMソング「BLUE HEAVEN」、フジテレビドラマ『ハッピー・マニア』主題歌「PARADISE」、フジテレビドラマ『こいまち』主題歌「素敵な夢を叶えましょう」など全16曲が収録されています。また日本ゴールドディスク大賞のロックアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
1996年7月20日リリース。前作から約4年ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。本アルバムには、桑田佳祐出演ゼネラルモーターズ「キャデラック・セビル(AK34K型)」CMソング「胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ」、日本テレビ『透明人間』主題歌「愛の言霊 〜Spiritual Message〜」、真夏の失恋を唄った月9ドラマ『いつかまた逢える』主題歌「あなただけを~Summer Heartbreak〜」、原由子ボーカルの「恋の歌を唄いましょう」、メンバー全員で出演したキリンビール『キリン・ラガー』CMソング「太陽は罪な奴」、極上のバラード曲「心を込めて花束を」など全14曲が収録されています。また本アルバムはダブルミリオンを記録し、オリジナルアルバムとしては記録しています。
1992年9月26日リリース。前作『稲村ジェーン』から約2年ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。NTT DoCoMo『誕生キャンペーン』CMソングでもありディスコ調で言葉遊びが巧みな「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」、原由子ボーカルの「ポカンポカンと雨が降る (レイニー ナイト イン ブルー)」、シングルで初のミリオンを記録したTBSドラマ『ずっとあなたが好きだった』主題歌「涙のキッス」など全16曲が収録されています。日本レコード大賞でアルバム大賞を受賞し、ダブルミリオンに認定、3作連続のミリオンセラーを記録しました。
1990年9月1日リリース。前作から約8ヶ月ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。サザンオールスターズのオリジナルアルバムでもありますが、桑田佳祐が監督した映画『稲村ジェーン』のサウンドトラックでもあるこのアルバムには、サザンオールスターズの代表曲の1つ「希望の轍」、前作にも収録されている「忘れられたBig Wave」、ザ・クローヴァーズのカバー「LOVE POTION NO.9」、映画主題歌でドラマ『悪魔のKISS』でも挿入歌でもある言わずと知れた名曲中の名曲「真夏の果実」、原由子ボーカルの和田弘とマヒナスターズのカバー「愛して愛して愛しちゃったのよ」など全11曲が収録されています。日本ゴールドディスク大賞で男性ロック・フォーク部門のアルバム賞を受賞しており、前作に引き続きオリコンミリオンセラーも記録しました。
1990年1月13日リリース。前作『KAMAKURA』から約4年4ヶ月ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。バンド初のセルフプロデュースとなった今回のアルバムは、桑田佳祐のソロ活動時にサポートメンバーとして参加していたプロデューサー小林武史が協力のもと制作されました。バラエティ番組『夢で逢えたら』主題歌「フリフリ’65」、桑田佳祐出演のNISSAY CMソングで映画『稲村ジェーン』のOSTにも収録されている「愛は花のように(Olé!)」、原由子が歌う「ナチカサヌ恋歌」など全13曲が収録されています。日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞しています。またバンド初のオリコンミリオンセラーも記録しました。
1985年9月14日リリースにされた8thオリジナルアルバム。バンド初の2枚組となったこのアルバムには、DISC1に、産休で休んでいた原の代わりにジューシー・フルーツのイリアがコーラスに参加した「メロディー(Melody)」、歌手吉田拓郎に贈られた歌「吉田拓郎の唄」、原由子ボーカルの「鎌倉物語」などの全10曲、DISC2に、作詞作曲を関口和之が手がけた「最後の日射病」、大塚製薬「オロナミンC」CMに起用されたハードロックソング「怪物君の空」、桑田佳祐出演の三菱鉛筆『EXCEED』CMソング「悲しみはメリーゴーランド」などの全10曲が収録されています。また本作品は日本レコード大賞優秀アルバム賞も受賞しています。
1984年7月7日リリース。前作『綺麗』から約1年ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。映画『彼女が水着にきがえたら』挿入歌「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」、ジャズテイストなサウンドが印象的な「女のカッパ」、アップテンポなファンクソング「祭りはラッパッパ」、THE BEATLESのジョン・レノン追悼曲「Dear John」など全13曲が収録されています。日本レコード大賞で優秀アルバム賞を授賞しています。
1983年7月5日リリース。前作『NUDE MAN』から約1年ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。ラテン調のビートが印象的な「赤い炎の女」、桑田佳祐と原由子によるデュエットソング「かしの樹の下で」、原由子が歌う「そんなヒロシに騙されて」、映画『1980アイコ十六歳』挿入歌「NEVER FALL IN LOVE AGAIN」、アルバムと同時リリースされたシングル「EMANON」など全14曲が収録されています。日本レコード大賞ベスト・アルバム賞を授賞しました。
1982年7月21日リリース。前作『ステレオ太陽族』から1年ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。桑田佳祐が過去アルバイトした経験のある「Pacific Hotel」が歌詞に登場する「夏をあきらめて」、原由子がボーカルを務める「流れる雲を追いかけて」、サザンオールスターズPVも制作された「匂艶 THE NIGHT CLUB」、松下電器『ヘッドフォンステレオ WAY』CMソングでアルバムタイトルにもなっている「NUDE MAN」、元メンバーでギタリストの大森隆志が作詞作曲を手掛ける「猫」、日産『パルサー』CMソングでレゲエ調の「来いなジャマイカ」など全13曲が収録されています。また本アルバムは日本レコード大賞でベスト・アルバム賞も授賞しています。
1981年7月21日リリース。前作『タイニイ・バブルス』から1年4ヶ月ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。本アルバムには、桑田佳祐出演ユニ・チャーム『アンネナプキン』CMソング「素顔で踊らせて」、映画『モーニング・ムーンは粗雑に』主題歌「Big Star Blues(ビッグスターの悲劇)」、同映画挿入歌の「恋の女のストーリー」、「朝方ムーンライト」、英語で歌詞が書かれた「ラッパとおじさん (Dear M.Y’s Boogie) 」など、全13曲が収録されています。
1980年3月21日リリース。前作『10ナンバーズ・からっと』から約11ヶ月ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。ヤマザキナビスコ『チップスター』CMソングで、歌詞が英語で書かれた「ふたりだけのパーティ~Tiny Bubbles(type-A)」、原由子がメインボーカルを務めた「私はピアノ」、映画『彼女が水着にきがえたら』挿入歌「C調言葉にご用心」など全11曲が収録されています。
1979年4月5日リリース。前作『熱い胸騒ぎ』から約8ヶ月ぶりにリリースされたオリジナルアルバムです。本アルバムには、メンバー全員で出演した『日清焼そばU.F.O.』CMソング「アブラ・カ・ダブラ」、ドラマ『ふぞろいの林檎たち』主題歌で、レイ・チャールズなど様々なアーティストにカバーされた名バラードの代表曲「いとしのエリー」など全10曲が収録されています。日本レコード大賞でベスト・アルバム賞を授賞しています。
1978年8月25日リリース。デビューシングル「勝手にシンドバッド」の歌詞からタイトルがつけられたサザンオールスターズの記念すべきデビューアルバムです。大胆な歌詞が話題となり、日本有線大賞の新人賞を受賞したデビューシングル「勝手にシンドバッド」をはじめ、ボーカル桑田佳祐とキーボード原由子のデュエット曲「茅ヶ崎に背を向けて」、レゲエサウンドが特徴的な「レゲエに首ったけ」など全10曲が収録されています。
WRITER
DIGLE編集部
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EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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