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2024.04.10更新

Superflyの人気楽曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

画像出典:Spotify

Superflyの人気曲から10曲をご紹介。パワフルでソウルフルな歌声と圧倒的なライブパフォーマンスで一時代を代表するシンガーとなったSuperfly。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数上昇率で決まる話題曲が詰まったランキングからおすすめ10曲を掲載します。(2019年1月付)

Superfly人気曲 / 3位〜1位

タマシイレボリューション / Superfly

2010年6月18日に発表されたシングルで、2010 FIFAワールドカップのテーマソングとして使用されましたが、のちにJリーグ中継やAFCアジアカップ2011などNHKのサッカー関連を網羅する形で使われるようになりました。さらにサッカーサポーターの要望が殺到したことでフルサイズ音源の配信が前倒しになり配信サイトのダウンロードランキングで軒並1位を獲得するという伝説的なエピソードがあります。力がみなぎるパワフルな歌声と攻撃的な音楽で魂が震えあがるような応援ソングにぴったりな一曲です。

輝く月のように / Superfly

2012年8月15日に発売された15枚目のシングル曲で4thオリジナルアルバム『Force』の先行シングルカットされた曲です。TBS系テレビドラマ『サマーレスキュー〜天空の診療所〜』主題歌として書き下ろされ、「再生」をテーマとしたバラードナンバーとなっています。ミュージック・ビデオアルバム『Force』のローソン限定盤付属のDVDに収録され、バンド編成でしっとり歌い上げる越智志帆が印象的です。

愛をこめて花束を / Superfly

2008年2月27日にギターの多保孝一が脱退後初めて発売されたシングルでSuperflyを代表する名曲です。越智志帆が16歳の時に作詞作曲したもので、発表されるまで長い時間をかけて温められてきた本人にとっても大切な曲であることが語られています。ドラマ『エジソンの母』の主題歌に起用され、シングルでは自己最高の売上を記録し、2012年には着うたフル75万DL、PC配信(スマホ含む)25万DLと合わせて、フル配信でのミリオンを達成しました。