2016年11月1日にリリースされた2枚目のシングル収録曲。艶やかなシンセサウンドによるトロピカルハウスのトラックで、突然恋に落ちた少女の気持ちをタイトル通り「火遊び」に例えたナンバー。2019年3月2日には振付映像の再生回数が1億回を突破し、「DDU-DU DDU-DU」、「AS IF IT'S YOUR LAST」、「BOOMBAYAH」、メンバーJENNIEのソロ作品「'SOLO' CHOREOGRAPHY UNEDITED VERSION」に続き、5作目の再生数1億回超え振付映像となりました。
2019年4月5日にリリースされた2枚目のミニアルバム『KILL THIS LOVE』収録曲。同作品を引っ提げ、4月17日のアメリカ・ロサンゼルスから5月8日にフォートワースまで6都市6公演を行う初の北米ツアーを開催。全会場が1万席規模でありながら6公演すべての前売りチケットを完売させ欧米での人気を証明しました。2019年、アメリカ最高峰の音楽フェス<コーチェラ・フェスティバル>ではK-POPのガールズ・グループとして史上初めてBLACKPINKがパフォーマンスを披露し会場を沸かせました。
2019年4月5日にリリースされた2枚目のミニアルバム『KILL THIS LOVE』収録曲。アコースティックギターやシンセサイザーの清涼感あるトーンと、全編に渡って流れる重いヒップホップビートの絡み合いが癖になるトラック。強さや他人からの脱依存を歌い、クライマックスでは壮大なスケールのシンガロングが展開されるエモーショナルな構成で、聴きこむほど魅力にはまります。
2022年9月16日にリリースされた2ndアルバム『BORN PINK』に収録されている楽曲で、メンバーのROSÉがソロで歌唱するナンバーとなっています。シティポップやギターポップの要素を取り入れたエッジーなサウンドが特徴的な一曲です。本楽曲は、2022年に開催された韓国の音楽アワード「Circle Chart Music Awards」にて9月の「Artist of the Year(デジタルミュージック部門)」にもノミネートされました。