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supercell全アルバム解説 | 「ZIGAEXPERIENTIA」など全作品を徹底解説

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2013年11月にリリースされた『ZIGAEXPERIENTIA』 。アニメのタイアップ曲やテレビCMにも使われた楽曲もあり、多くの話題をさらった作品の数々が収録されているのが特徴。ボーカリストにこゑだを起用し、さらに幅広いメッセージ性と壮大なサウンドが繰り出されています。プロフィールやアルバム全3作品を紹介します。

supercellの最新・人気アルバムを解説

supercell オリジナルアルバム

supercell 3rdアルバム『ZIGAEXPERIENTIA』 

2013年11月にリリースされた『ZIGAEXPERIENTIA』 。フジテレビ系アニメ『ギルティクラウン』前期オープニングテーマになった「My Dearest」、同アニメの後期エンディングテーマ曲になった「告白」、フジテレビ系アニメ『ブラック★ロックシューター』エンディングテーマ曲になった「僕らのあしあと」、アニメ映画『ねらわれた学園』オープニングテーマの「銀色飛行船」、テレビアニメ『マギ』エンディングテーマの「The Bravery」、フジテレビ系アニメ『刀語』オープニングテーマの「拍手喝采歌合」、学校法人・専門学校 『HAL(東京・大阪・名古屋)』CMソングの「Yeah Oh Ahhh Oh !」などが収録されています。

アニメのタイアップ曲やテレビCMにも使われた楽曲もあり、多くの話題をさらった作品の数々が収録されているのが特徴。ボーカリストにこゑだを起用し、さらに幅広いメッセージ性と壮大なサウンドが繰り出されています。

初回生産限定盤には三輪士郎redjuicehukeらのイラストブックレットなどが同梱され、クリエイターファンにも嬉しい作品となりました。

supercell 2ndアルバム『Today Is A Beautiful Day』 

2011年3月にリリースされた『Today Is A Beautiful Day』 。テレビアニメ『化物語』のテーマソングになった「君の知らない物語」、集英社『ヤングジャンプ』増刊の『アオハル』vol.0テーマソングの「ヒーロー」、アニメ映画『センコロール』主題歌の「LOVE & ROLL」、PCゲーム『魔法使いの夜』のエンディングテーマ曲に使われた「星が瞬くこんな夜に」、テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のエンディングテーマ曲として起用された「うたかた花火」などが収録されています。

前回のアルバム同様、楽曲の世界観を描いたイラストも作られており、今回は『Fate/Zero』のデザインやテレビアニメ『ニセコイ』のバックイラストを手掛けたこやまひろかず、ゲームアプリ『Pokémon GO』などのキャラクターデザインやゲーム『ファイアーエムブレム 覚醒』のジャケットを手掛けたコザキユースケらが担当しました。また、前回に引き続き三輪士郎もジャケットのイラストを手掛けています。前回のアルバムは打ち込み系の楽曲でしたが、今作ではnagiをボーカリストとして迎え、生バンドを主体としているのが特徴です。

supercell  1stアルバム『supercell』

2009年3月にリリースされた『supercell』 。初音ミクをボーカルとしたアルバムで、イラストレーターhukeによるキャラクターを元にした「ブラック★ロックシューター」、ニコニコ動画で爆発的な再生回数を記録した「メルト」、当アルバムジャケットおよび楽曲動画イラストに三輪士郎が携わった「恋は戦争」、「初めての恋が終わる時」、「嘘つきのパレード」、「その一秒 スローモーション」、redjuiceが楽曲動画イラストを担当した「ワールドイズマイン」などが収録されています。「ワールドイズマイン」は2011年5月に米国『トヨタ・カローラ』のCMに起用。CMには初音ミクも出演し世界中で大きな注目を集めました。

2009年3月3日付のオリコンアルバムデイリーチャートでは、およそ2万枚のセールスを記録し、初登場2位をマーク。初音ミクのキャラクターをさまざまな視点から描いた楽曲やイラストによって ネットファン以外のリスナーにも注目を集めた作品です。