1992年9月に結成。エイベックスからデビューする初の邦楽アーティストということで話題に。
1993年小室哲哉プロデュースシングル『GOING 2 DANCE』とアルバム『trf~THIS IS THE TRUTH~』でデビュー。当時は11人組のダンスボーカルグループだった。その後、『EZ DO DANCE』リリース後に現在のボーカルYU-KI、ダンサーSAM、ETSU、CHIHARUとDJ KOOの5人グループに定着する。
1994年以降、シングル5作品連続ミリオンセラーを達成するなどTKブームの火付け役に。
1997年以降はソロ活動が中心になり、1998年にはセルフプロデュースに転向。
2000年以降はダンス指導やライブパフォーマンスを中心に活動。また、ダンササイズDVDのヒットやDJ KOOのバラエティ番組での活躍など幅広く活動を続けている。