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2024.12.09更新

加藤ミリヤの人気楽曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

画像出典:Spotify

加藤ミリヤの人気曲から16曲をご紹介。2004年のデビュー以来、10代~20代の女性ファンを魅了し続けている加藤ミリヤ。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数上昇率で決まる話題曲が詰まったランキングからおすすめ16曲を掲載します。

加藤ミリヤの人気曲 4位~6位

今夜はブギー・バッグ feat. 清水翔太&SHUN / 加藤ミリヤ

2012年11月21日リリースの6枚目のアルバム『TRUE LOVERS』の2曲目に収録。シンガーソングライターの清水翔太と、現在はBeat Buddy Boiに所属しているラッパー SHUNとのコラボ楽曲で、小沢健二スチャダラパーが1994年に発表した楽曲のカバーソングです。ポップな曲調にどこか切ない加藤ミリヤの声が心地よい人気曲。MVでは同い年の3人が息ぴったりな掛け合いを見せてくれ、見ているだけで楽しくなる映像作品に仕上がっています。

SAYONARAベイベー / 加藤ミリヤ

2008年9月24日リリースの13枚目のシングル。『恋シテル』との両A面シングル。オリコンシングルチャートでは初登場9位にランクインしました。20歳になって初めてのシングルとなりましたが、楽曲の内容は「会いたいけど会えない」切ない気持ちを歌いあげています。恋人同士が掛け合うような歌詞とメロディが印象的。加藤ミリヤの実体験をもとに製作された楽曲ということで、多くの女性ファンから支持されている加藤ミリヤの代表曲です。

19 Memories / 加藤ミリヤ

2008年2月27日リリースの12枚目のシングル。安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」のアンサーソングとして制作した楽曲です。加藤ミリヤが10代のリアルな心情を歌詞に書き加えたことで新たなメッセージが吹き込まれ、多くの10代女子が涙を流した名曲。オリコンシングルチャート初登場16位にランクイン。テレビ東京系「流派-R」のオープニングテーマと、dwangoのCMソングに起用されていました。同年6月に20歳になる加藤ミリヤが、10代のうちに伝えたい想いが詰まった歌詞に注目して聞いてほしい楽曲です。