Popular
2024.10.16更新

MISIAのおすすめ人気曲ランキング!「アイノカタチ」「Everything」など12曲をご紹介!

画像出典:Spotify

ソウルフルな歌声と圧倒的な歌唱力を持った日本を代表する女性シンガーMISIAの人気曲をご紹介!Spotifyの人気楽曲からおすすめ12曲を掲載します。

MISIAが聴ける音楽アプリは?

アプリ Apple Music Amazon Music Spotify LINE MUSIC AWA YouTube Music
月額料金 ・1080円(個人)
・580円(学生)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Unlimited」
・1080円(個人)
・580円(学生)
・580円(ワンデバイスプラン)
・980円(Prime会員)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Prime」
・600円(個人)
・300円(学生)
・980円(個人)
・1280円(Premium DUO)
・480円(学生)
・1580円(ファミリー)
・LINE STORE:980円(個人)
・アプリ内購入:1080円(個人)
・LINE STORE:480円(学生)
・アプリ内購入:580円(学生)
・1680円(ファミリー)
・980円(個人)
・270円(アーティストプラン)
・480円(学生)
・iPhone: 1450円
Android / Web: 1080円(個人)
・Android / Web: 580円(学生)
・iPhone: 2180円
Android / Web: 1680円(ファミリー)
配信楽曲数 1億曲以上 「Amazon Music Unlimited」
1億曲以上

「Amazon Music Prime」
1億曲以上
1億曲以上 1億曲以上 1億4,000万曲以上 1億曲以上
無料プラン なし あり あり あり あり あり
無料トライアル あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら

※横にスクロールできます。

Apple MusicでMISIAのオリジナルプレイリストを作ってみよう

本ランキングにはないMISIAの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。

Apple Musicで配信しているMISIAの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストMISIAプレイリスト」を作成して楽しむことができます。

作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。

Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのMISIAのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。

MISIA 人気曲 / 1位〜3位

アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) / MISIA

2018年8月22日に発売された35枚目のシングル曲で、TBSテレビ火曜ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌に起用された楽曲です。作詞作曲はGReeeeNが担当しており、驚きのマッチアップが大きな話題となりました。GReeeeNのメンバーのHIDEは曲中のコーラスにも参加しており、特徴的なハイトーンボイスを聴くことができます。デビュー20周年を迎えたMISIAの原点に立ち返るようなじっくりと聴きたいスローバラードに仕上がっています。

Everything / MISIA

2000年10月25日に発売された7枚目のシングル曲。フジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』主題歌として大きな話題を呼び、出荷ベースで200万枚を超える記録的な大ヒットとなりました。2000年代の女性アーティストのシングルとして最大の売上を記録しており、20世紀中に達成された最後のミリオンセラー曲でもあります。MISIAの特徴であったホイッスルボイスの多用や極端な高音が抑えられた曲のため、カラオケでは女性の定番曲となりました。

逢いたくていま / MISIA

2009年11月18日に発売された9枚目のアルバム『JUST BALLADE』の先行シングルです。23枚目のシングルとなったこの曲は大ヒットドラマ、BS系日曜劇場『JIN-仁-』の主題歌として書き下ろされました。命をテーマにした歌を書きたいという想いから「知覧特攻平和会館」へ日帰りで一人訪れ、特攻に赴く前の兵士が家族や恋人に宛てた手紙の展示を読み、命の重さ、人と人との絆を改めて実感したことで曲の芯の部分が定まったという熱のこもった一曲となっています。