2019年6月7日より全国で公開開始したディズニーの長編アニメーションを実写化した映画『アラジン』。その中で俳優のウィル・スミスが演じるジーニーの日本語吹き替えを山寺宏一が務め、挿入歌の「Friend Like Me - Japanese Version」が42位にチャートイン。山寺宏一は1992年製作のアニメーション版でジーニーの吹き替えを担当して以来、数本の続編やテレビシリーズを演じてきました。本作ではウィル・スミスに寄り添うように吹替えをしたとのこと。これを機にアニメと実写版を見比べてみてはいかがでしょうか。