8月30日から1週間、国内のYouTubeでもっとも再生されたミュージックビデオを集めた人気ランキングを紹介。今週のDIGLE編集部オススメはゴールデンボンバー、神山羊。
米津玄師の新曲「馬と鹿」が1位に。続いて2位に米津玄師の「パプリカ 」、3位にOfficial髭男dismの「Pretender」がランクインする結果となりました。
ミュージックビデオランキングトップ5
1位 : 馬と鹿 / 米津玄師
2位:パプリカ / 米津玄師
3位:Pretender / Official髭男dism
4位:宿命 / Official髭男dism
5位:白日 / King Gnu
ランキングから編集部注目の曲をご紹介
LINEのBGMにしてるとモテる曲 / ゴールデンボンバー
ゴールデンボンバーが、現在LINE MUSICにて配信している「LINEのBGMにしてるとモテる曲」のミュージックビデオを公開。本楽曲はLINEのトークルームに好きな楽曲を設定できる「トークBGM」機能を題材として書き下ろされた楽曲で、英語やスペイン語などと錯覚するようなコミカルな歌詞とメロディーに注目です。
CUT / 神山羊
神山羊が2019年8月31日に新曲「CUT」を配信リリースし、同時にMVも公開されました。本MVには、歌詞に秘められたある願いを、杉山 純と宮澤謙一のふたりによるアーティスト・ユニット magmaの作品を用いて、ヴィヴィッドでサイケデリックな映像となっています。本楽曲は10月23日にリリースされる2ndミニアルバム『ゆめみるこども』にも収録予定です。