Yougaku
2023.02.01更新

最新カラオケ人気曲ランキングをプレイリストで!2019年1月洋楽ベスト50|Karaoke Hits

DIGLE編集部
PR
SpotifyとDAMが毎月最新のカラオケ人気曲ランキングをプレイリストで発表。バラードからロックまで揃った2019年1月にDAMで男性女性問わず最も歌われた洋楽を集めたプレイリスト!

2019年1月の洋楽編 カラオケ人気曲ランキング・トップ20から発表

20位:What Makes You Beautiful / One Direction

イギリスおよびアイルランド出身のメンバーからなるボーイズ・バンド、One Directionが2011年にリリースしたデビュー・アルバム『Up All Night』の1曲目に収録される「What Makes You Beautiful」。みんなで盛り上がれる曲です。残念ながらバンドは2015年に活動を休止しています。

19位:A WHOLE NEW WORLD / Brad Kane

1992年に公開されたディズニーのアニメーション映画『アラジン』で用いられたバラード曲「A Whole New World」。映画オリジナル版の歌唱はアラジンの歌唱担当のブラッド・ケインとジャスミンの歌唱担当のリア・サロンガで、後の第65回アカデミー賞授賞式でもこのコンビで歌われました。男性パートと女性パートが分かれているのでデュエットソングとしても定番の人気曲となっています。

18位:Radio Ga Ga – Remastered / Queen

1984年2月27日にリリースされたQueenの『The Works』に収録されている「Radio Ga Ga」。この楽曲が発表された当時すでに「音楽はテレビやビデオで聴くもの」という価値観が浸透した頃であり、「ラジオは旧いメディアとして廃れる」という意見が増えてきた世相の中で、ラジオに対するノスタルジーや他のメディアとは異なる役割・魅力を歌った曲です。

17位:Shallow / レディー・ガガ

2018年9月27日にリリースされたLady Gagaの「Shallow」。2018年に公開された映画『アリー/ スター誕生』の挿入歌であり、主演のLady GagaとBradley Cooperのコンビで歌っている曲です。

16位:Top Of The World / カーペンターズ

1973年9月17日にリリースされたCarpentersの「Top Of The World」。Billboard Hot 100において1位になり、デュオにとって2曲目のビルボード誌におけるナンバーワンシングルとなった曲です。

15位:We Are Never Ever Getting Back Together / テイラー・スウィフト

米のシンガーソングライター、Taylor Swiftの4枚目のアルバム『Red』に収録されている「We Are Never Ever Getting Back Together」。日本ではテレビ番組『テラスハウス』の主題歌に起用され、2014年6月時点で日本国内におけるデジタル・ダウンロードで130万ダウンロードを超えるヒットを記録しました。

14位:Dancing Queen / ABBA

スウェーデンのコーラス・グループ、ABBAが1976年8月5日にリリースしたシングル。「Dancing Queen」をベースに制作されたミュージカルを映画化した映画『マンマ・ミーア!』でも作品を象徴する曲として使用されています。

13位:Break Free / アリアナ・グランデ

2014年8月23日にリリースされたAriana Grandeの2枚目のアルバム『My Everything』の収録曲。フィーチャリングにZeddを迎え入れたことで、今まで歌ってきたPopやR&Bだけではなく、EDMやエレクトロポップを取り入れた本楽曲は、アリアナにとって新境地を開くきっかけとなった曲です。

12位:I Don’t Want to Miss a Thing / Aerosmith

1998年の映画『アルマゲドン』のサウンドトラックに収録され、全米シングルチャートで1位を記録したAerosmithの「I Don’t Want to Miss a Thing」。この曲はAerosmithの当時28年の活動の中で、初めての1位となった曲。エモーショナルに歌い切りたいバラードソングです。

11位:This Is Me / ケシャ

ショービジネスを築いた伝説のエンターテイナー、P.T.バーナムの半生をヒュー・ジャックマンが主演で映画化した『グレイテスト・ショーマン』の劇中歌。作詞作曲は映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞やトニー賞を受賞したことで知られるソングライティング・デュオ、Pasek and Paulが手掛けています。