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2018年11月21日にリリースされた[ALEXANDROS]の7枚目のアルバム『Sleepless in Brooklyn』。オリコンアルバムチャートでは3位にランクインしました。
2曲目に収録されている『アルペジオ』はゲームソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』の主題歌に採用され、MVには主演の木村拓哉が登場したことで大きな話題となりました。また、13曲目の『明日、また』のMVには俳優の岡田将生が出演しています。
日本とアメリカ・ニューヨークのブルックリンを往復する生活を送りながら、過去の作品のことは全部なかったものとして制作されたアルバム。環境が変わったことで芽生えた、音楽に対する更なる探求心が形になった作品です。
2016年11月9日にリリースされた[ALEXANDROS]の6枚目のアルバム『EXIST!』。オリコンアルバムチャートで初めて1位にランクインし、初週売上げは59,000枚を超えました。
ドラマ『サイレーン』の主題歌「Girl-A」や『ON』の主題歌「Swan」、映画『きょうのキラ君』の主題歌「今まで君が泣いた分取り戻そう」をはじめ、タイアップに起用されたヒットシングルが多く収録されています。
音楽ファンでなくても耳に残るキャッチ―な楽曲から「クソッタレな貴様らへ」など、メッセージ性が強く芯のある楽曲までバラエティに富んだ名作。新しいファンも[Champagne]時代からのファンも満足する完成度の高いアルバムです。
2015年6月17日[Alexandros]名義でリリースした最初のアルバム。オリコンアルバムチャートでは3位にランクイン、[ALEXANDROS]としての存在を一気に世に広めた大ヒットアルバムです。
[Champagne]時代にリリースされたシングル「Run Away / Oblivion」、[Alexandros]改名後のシングル「Adventure / Droshky!」、そして、メジャーレーベル契約後に発表されたシングル「ワタリドリ / Dracula La」に新曲8曲を加え、全14曲が収録。
『ALXD』から訳詞担当者として「戸田よぺ子」という名前がクレジットされるように。戸田よぺ子とはボーカル・川上洋平の訳詞用の別名義で、[ALEXANDROS]のユニークさが垣間見えています。
2013年6月26日リリースの[Champagne]名義によるラストアルバム。ストリーミング配信では本作品以前の[Champagne]名義の作品はすべて[ALEXANDROS]の表記で統一されています。オリコンアルバムチャートでは13位にランクイン。
3曲目に収録されている「Starrrrrrr」はスパークリングウォーター『ゲロルシュタイナー』によるミュージックプロジェクト「GEROCK」とのコラボシングルとしてリリースされましたが、アルバムバージョンではGEROCKの炭酸音は未使用。シングルよりも落ち着いた楽曲に仕上がっています。
[ALEXANDROS]らしい疾走感あふれる楽曲からポップな楽曲、バラード調の楽曲まで幅広く網羅したアルバム。「涙がこぼれそう」のMVにモデルの飯豊まりえを起用するなど、音楽ファン以外にも存在が知れ渡るようになり、[ALEXANDROS]の人気を確固たるものにした作品です。
2012年4月4日に[Champagne]名義でリリースされたオリジナルアルバム。オリコンアルバムチャートでは最高位10位にランクイン。初のTOP10入りを果たした記念すべきアルバムです。
通常版・初回限定生産盤の2形態でのリリースとなり、初回限定生産盤には赤坂BLITZでのライブ映像やレコーディング風景を収録したDVDが付属。メディアへの露出がまだまだ少なかった当時、メンバーの様子を伺える貴重な特典となりました。
本作のリリースと同年1月にはKASABIANの来日公演のオープニングアクトに抜擢。キャリアの早い段階から、精度の高い楽曲とパフォーマンスで洋楽ファンからも注目を集めていました。
2011年2月9日に[Champagne]名義でリリースされたセカンドアルバム。1stシングル『city』と2ndシングル『You’re So Sweet & I Love You』が収録されており、初めてオリコンアルバムチャート100位圏内にランクイン。最高14位を獲得しました。
リード曲「Rocknrolla!」はKONAMIの音楽アーケードゲーム「ユビートコピオス」にも収録され、今もなお人気の高い初期曲。
インディーズロックシーンの2011年最注目バンドとしてシーンを席巻した時期で、当時は珍しかった洋楽ライクなサウンド、特にUKロックからUSのエモ・メロディック・パンクまでを幅広く横断する音楽性が高く評価されました。
2010年1月20日に[Champagne]名義でリリースされたデビューオリジナルアルバム。
事前のリリースプロモーションを行っていない状態でのリリースでしたが、音楽の精度の高さ、ボーカル・川上洋平のネイティブな英語と日本語を巧みに使い分けた歌詞や、メンバー4人がそれぞれシリア、アメリカ、神奈川と国際色豊かなルーツが話題となり、リリース後多くのメディアで取り上げられ瞬く間に音楽シーンに[Champagne]の名が浸透しました。
川上洋平の実体験を元に作られたリアルで生々しいリリックも魅力です。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。