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2019年7月リリースの『天気の子』。主題歌「愛にできることはまだあるかい」や数々の名シーンを彷彿させる劇中歌など新海誠が監督を務めた大ヒット映画『天気の子』挿入歌が多数収録されています。女優三浦透子の透明感ある歌声を十二分に味わえる「祝祭 feat.三浦透子」「グランドエスケープfeat.三浦透子」や「風たちの声」、「大丈夫」の4曲は映画仕様で収録されており、『天気の子』のファンにとっても見逃せないアルバム。また主題歌がフルサイズで収録されたアルバム『天気の子 complete version』が11月27日にリリース。
2018年12月リリースの『ANTI ANTI GENERATION』。収録されているのはONE OK ROCKのTakaとのフィーチャリング曲「IKIJIBIKI feat.Taka」やあいみょんとのフィーチャリング楽曲「泣き出しそうだよ feat.あいみょん」など豪華アーティストとの共演が実現された贅沢な1枚。収録曲「そっけない」のMVには小松菜奈と神尾楓珠が出演しており、男女のもどかしさが艶やかに描かれています。また「泣き出しそうだよ feat.あいみょん」のMVにはあいみょん自身が出演しており、向かい合ってブランコに乗る2人が印象的です。
2017年8月にリリースされた『君の名は。』。新海誠監督の映画作品『君の名は。』主題歌の「前前前世」や「なんでもないや」、「スパークル」「夢灯篭」の4曲のほか、数々の劇中歌など映画の世界観に浸れる楽曲がたっぷりと収録されています。「前前前世」のMV再生回数は脅威の2億回を超えており、RADWIMPSがますます多くの人に愛されるバンドとなるきっかけとなった1枚。
2016年11月にリリースされた『人間開花』。アニメーション映画『君の名は。』主題歌仕様の「前前前世 original ver.」やドラマ『フランケンシュタインの恋』の主題歌「棒人間」、人生を小説になぞらえた「 ‘I’ Novell」などが収録されています。漫画誌『週刊少年ジャンプ』をテーマとした「週刊少年ジャンプ」のMVは2017年5月まで限定公開され、『週刊少年ジャンプ』とコラボをした個性的で思い出深い映像作品となりました。また「Lights go out」と「光」は、映画『君の名は。』の劇伴歌にもしかしたらなっていたかもしれないという逸話もあります。
2013年12月リリース『×と〇と罪と』。RADWIMPS史上究極の友情ソング「リユニオン」や随所に憎悪が隠されたとも思える歌詞が話題となった「五月の蝿」などRADWIMPSが持つ希望と陰を感じながら、振り幅の広い音楽性を楽しむことができる1枚です。収録曲「会心の一撃」のMVは歌詞にちなんで埼玉県の野球場で1500人のエキストラと共に撮影が行われました。同曲は今ではライブのセットリストには外せない盛り上がり必須の人気曲となっています。
2011年3月リリースの『絶体絶命』。「携帯電話(Cat Ver.)」「DADA(dadadada Ver.)」など既発曲のアルバムバージョンなどが収録されています。同年のNHKサッカーテーマソング「君と羊と青」のMVには当時中学3年生であった小松菜奈が出演。またツアー<絶対延命>にて披露された同曲のライブ映像も必見です。
2009年3月にリリースされた『アルトコロニーの定理』。JOYSOUND調べの「難しすぎて歌えない曲ランキング」では2位に当時ランクインした「おしゃかしゃま」、ボーカル野田洋次郎が声を変えながらいくつものコーラスを収録したという「七ノ歌」などが収録されています。、また収録曲「メルヘンとグレーテル」は、シングル曲の「ふたりごと」の中の約束を叶えるために制作された続編歌となっており、2曲あわせて聴きたい楽曲です。
2006年12月にリリースされた『RADWIMPS4~おかずのごはん~』。「me me she」(めめしい)、「傘拍子」(さんびょうし)、「ます。」(ますまる) などRADWIMPSらしい独特の言葉遊びが収録曲のタイトルにちりばめられている作品。また「セツナレンサ」はバンド初オリコントップ10入りを果たし、RADWIMPSへの注目度が高まっていることが伺えます。雨と冷たい風という過酷な状況下で撮影が行われた「いいんですか?」のMVは10年後となる2016年、青空のもと当時のスタッフが再集結し再撮影が行われ、翌年「いいんですか? 2017ver.」として公開されました。
2006年2月リリースの『RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~』。2005年11月23日にリリースされたメジャーデビュー曲「25コ目の染色体」、『COUNT DOWN TV』2006年1月度オープニング・テーマであった「イー・ピー・ディー~飛んで火に入る夏の君~」などが収録されています。今でも人気の高い収録曲「セプテンバーさん」の意味は「9月3日」、RADWIMPSのメジャーデビューを発表した大切な日であり、ファンにとっても思い出深い1曲です。
2005年3月にリリースされた『RADWIMPS2~発展途上~』。インディーズ時代の曲でファンからの人気が根強い「なんちって」や、メンバー入れ替え後初のシングル曲「祈跡 -in album version-」、今でも特にファンから愛されている「愛し」(かなし)や「俺色スカイ」などが収録。また「着席」は8秒間という短さの楽曲であり、RADWIMPSの遊び心を感じます。
2003年7月にリリースされた『RADWIMPS』。自主規制音が使われている「自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年」やインディーズ時代初めて出したシングル曲の「もしも」など同アルバムリリース時のメンバーの年齢が18才という時期だったからこそ生まれた楽曲が収録されています。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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