SERIES 連載企画
INTERVIEW インタビュー記事
PLAYLIST プレイリスト記事
NEWS ニュース記事
COLUMN 寄稿されたコラムをお届け
REVIEW レビュー
HOW TO サブスクサービス使い方など
前のメニューに戻る
Spotify スウェーデン発の世界的音楽ストリーミングサービス
YouTube Music YouTubeが始めた音楽ストリーミングサービス
Apple Music Appleが展開する2大音楽ストリーミングの一角
前のメニューに戻る
Apple Musicとは?
Apple Musicの使い方
Apple Musicは何ができるの?
料金プラン一覧
通信量はどれくらい?
解約方法/アカウント削除
iTunesでCD音源管理
学割プランについて
ファミリープランは?
Apple Music Voiceプランとは?
どうやって始めるの?
リピート再生する方法
ダウンロード/オフライン再生
Apple Musicで歌詞をみる
Apple Musicの支払い方法
音質の設定方法
プレイリストの作り方
PCブラウザでのApple Music利用
Android版Apple Musicの使い方
Apple Musicのロスレスオーディオ
Apple MusicをAlexaで操作
Apple Musicのタイマーは?
Apple Musicで再生できない
ダウンロードできない時の対処法
Apple Musicのドルビーアトモス
Apple Oneとは?
LINE MUSIC LINEが展開する音楽ストリーミングサービス
AWA AWAが展開する音楽ストリーミングサービス
Amazon Music Amazonが展開する音楽ストリーミングサービス
楽天ミュージック
サービス比較
MOVIE 動画ストリーミングサービス
RADWIMPSのこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
本ランキングにはないRADWIMPSの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。
Apple Musicで配信しているRADWIMPSの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストRADWIMPSプレイリスト」を作成して楽しむことができます。
作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。
Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのRADWIMPSのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。
2006年にリリースされたアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』の収録曲。2016年に公開された新海誠が監督を務めた大ヒット映画『君の名は。』の主題歌は「前前前世」でしたが、当初の主題歌はこの「トレモロ」だったという逸話もあります。アルバムのみの収録曲でありながら、RADWIMPSのファンからは今でも多くの支持がある人気曲です。
2006年12月6日にリリースされたのメジャー2枚目、通算4枚目のアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』の収録曲。「おこして」と読む同曲の歌詞は英語と日本語がミックスされていますが、言語は違えど変わらないRADWIMPSらしい独特の言い回しは癖になります。比較的マイナーな楽曲ではありますが、ライブなどでも披露されることも多いため根強い人気を誇る隠れ名曲です。
2009年3月11日にリリースされたメジャー3枚目、通算5枚目のアルバム『アルトコロニーの定理』の収録曲。この楽曲は全国FM放送協議会(JFN)主催の「FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD」でBEST LYRIC OF LIFEを受賞したのも納得、鋭い言葉ながらも記憶に残る歌詞は1度聴いたら忘れられません。またイントロから始まる独特のリズムはRADWIMPSらしさが滲み出ており、歌詞とメロディー共に印象深い1曲。
2006年12月6日にリリースされたメジャー2枚目、通算4枚目のアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』の収録曲。タイトルは「ますまる」と句点まで読みます。サビの歌詞は英語でありながらもファンから人気のある名曲。なお、この楽曲が収められている『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』はオリコン週間ランキングで5位を獲得。このアルバムのヒットによりRADWIMPSの名前が広く知られる事となりました。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。