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2018年6月にリリースされた加藤ミリヤの10thアルバム。ファーストミニアルバム『I HATE YOU -EP-』から「I HATE YOU」「顔も見たくないfeat. JP THE WAVY」「Don’t let me down」の3曲、新解釈で挑んだ「新約ディアロンリーガールfeat. ECD」、映画『ラブ×ドッグ』主題歌の「ROMANCE」を含む全13曲を収録。
2017年4月にリリースされた加藤ミリヤの9thアルバム。オリコンでは最高5位を記録しました。アルバムタイトルについて、加藤ミリヤは「このアルバムを聴いて『幸せで癒される世界』に来たように感じてもらえれば」という気持ちで付けたと語っています。映画『モアナと伝説の海』挿入歌の「どこまでも~How Far I’ll Go~」、テレビドラマ『コピーフェイス~消された私~』主題歌「最高なしあわせ」、花王「エッセンシャル」コラボソング「I AM」を含む全14曲を収録。
2016年3月にリリースされた加藤ミリヤの8thアルバム。オリコンではランキング4位を記録しました。前作からは約2年ぶりの作品発表になります。Daft Punkの「ONE MORE TIME」をサンプリングした「FUTURE LOVER-未来恋人-」、坂本龍一の「energy flow」をサンプリングした「BABYLON」、映画『ピース オブ ケイク』主題歌の「ピース オブ ケイク-愛を叫ぼう-feat.峯田和伸」を含む全17曲を収録。峯田和伸との異色のコラボやDaft Punk、坂本龍一のサンプリングの技法が面白い、新鮮な気分にさせてくれる1枚です。
2014年2月にリリースされた加藤ミリヤの7thアルバム。オリコンでは3位を記録しました。前作の続きの物語という形で制作された作品です。シングルを中心に構成され、テレビドラマ『オンナ♀ルール 幸せになるための50の掟』主題歌の「Love/Affection」、幻冬舎出版短編集『神様』イメージソングの「神様」、テレビドラマ『放課後グルーヴ』主題歌の「EMOTION」、を含む全14曲を収録。アルバム構成曲のほとんどが様々な形でのラブソングで、その間を縫うようにアップテンポで強力なトラックが挿入されており、緩急の差で飽きさせない1枚です。
2012年11月にリリースされた加藤ミリヤの6thアルバム。オリコンでは最高2位を獲得しました。タイトルにもあるように、このアルバムのテーマは「愛」であると加藤ミリヤは語っています。コカ・コーラ『ロンドンオリンピック2012』テーマソングである「HEART BEAT」、小沢健二&スチャダラパーのヒットナンバー「今夜はブギー・バック」を清水翔太、SHUNと共にカヴァーした「今夜はブギー・バックfeat.清水翔太&SHUN」、湘南乃風・若旦那とのデュエット「LOVERS partⅡfeat.若旦那」、海外ドラマ『THE FIRM ザ・ファーム法律事務所』エンディングテーマの「AIAIAI」、テレビ番組『DANCE@TV』OPの「ROMAN」、テレビ番組『ハッピーMusic』とテレビ番組『DANCE@TV』のOP「勇者たち」を含む全14曲入り。
2010年7月にリリースされた加藤ミリヤの5thアルバム。オリコンでは見事1位に輝きました。スタジオアルバムでは初の首位になります。音楽情報番組『COUNT DOWN TV』OPテーマ「BYE BYE」、テレビ番組『DANCE@TV』EDに選ばれ、スピッツの「ロビンソン」をサンプリングしたトラックの「X.O.X.O.」、シングルとしてゴールド認定されたm-floのVERBALとのコラボ作「Baby I See You feat.VERBAL」、LISMOドラマ『婚前特急-ジンセイやっぱ21から-』主題歌の「WHY」、映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』イメージソングの「Destiny」を含む全16曲を収録。今回のアルバムではその加藤ミリヤの強さがテーマともなっていて、紹介を兼ねた1枚になっています。
2009年7月にリリースされた加藤ミリヤの4thアルバム。オリコンでは最高2位を記録しました。レコチョクの着うたで70万ダウンロードを記録し、着うたフルでも1位に輝きダブルプラチナを獲得した「aitai」、ミリオンを達成した清水翔太とのコラボ曲「Love Forever」、ケータイ音楽ドラマ『20-CRY-』主題歌の「20-CRY-」、LISMOドラマ『婚前特急-ジンセイは17から-』主題歌の「People」を含む全15曲を収録。加藤ミリヤを代表するトラックを多く含むアルバムです。
2008年4月にリリースされた加藤ミリヤのサードアルバム。オリコンでは最高4位を記録しました。湘南乃風・若旦那とのコラボであり、編曲をMINMIが担当した「LALALA feat.若旦那」、音楽番組『流派-R』OPテーマやdwango着うたCMソングとしても使用され、安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」をサンプリングした「19 Memories」、童子-Tとのコラボシングルをソロバージョンで聴かせる「Better Days-sweet love side-」、テレビアニメ『地球へ…』EDと音楽番組『流派-R』EDの「Love is…」、音楽番組『流派-R』OPテーマでありZEEBRA & DJ KEN-BOの楽曲「PARTEECHECKA」をサンプリングした「FUTURECHECKA feat. SIMON, COMA-CHI & TARO SOUL」を含む全15曲入り。
サンプリングの手法が多い加藤ミリヤですが、毎度原曲とは違う顔を見せてくれる技術でリスナーを楽しませてくれます。今回はサンプリングの他に若旦那&MINMI夫婦とのコラボという必聴のトラックなど、ワクワクさせてくれる楽曲が並ぶ作品に仕上がっています。
2007年3月にリリースされた加藤ミリヤのセカンドアルバム。オリコンでは最高5位を記録し、登場回数は40回に上りました。映画『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』主題歌として使用された他、dwango『いろメロミックスDX』のCMでも使用された「Eyes on you」、音楽番組『流派-R』OP、そしてdwango『いろメロミックスDX』CMソングの「Last Summer」、Tanto Metro & Devonteの楽曲「Everyone Falls In Love」をサンプリングした楽曲で音楽番組『流派-R』のOP・ED共に使用されdwango『いろメロミックスDX』のCMソングでもある「このままずっと朝まで」、カメリアダイアモンドCMソングの「Caught up」、映画『オトシモノ』主題歌で音楽番組『流派-R』OPの「I WILL」、音楽番組『流派-R』OPの「ソツギョウ」を含む全15曲を収録。コーラスをふんだんに使った豪華なトラックが並ぶ重厚感のある1枚です。
2006年1月にリリースされた記念すべき加藤ミリヤのファーストアルバム。ファーストアルバムながらオリコンでは週間2位を記録し、登場回数は55回に上りました。音楽番組『流派-R』OPでBUDDHA BRANDの楽曲「人間発電所」をサンプリングした「夜空」、音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』OPで映画『ロンリーガール』主題歌であり、Marvin Gayeの「Sexual Healing」と佐東由梨の「ロンリー・ガール」、ECDの「ECDのロンリーガール feat. K DUB SHINE」と、複数の楽曲を一度にサンプリングした「ディア ロンリーガール」、ロッテ『ピュアホワイトガム』CMソングの「Beautiful」、UAの「情熱」をサンプリングした「ジョウネツ」、m-floの「ONE DAY」と自身の1stシングル「夜空」をサンプリングした「ONE DAY~夜空 Remix~」を含む全14曲入り。若々しさが魅力の1枚です。
WRITER
DIGLE編集部
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EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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