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2019年9月にリリースした8枚目のアルバムで、2017年に活動再開をしてから初めてリリースされました。
シングルを中心にテレビドラマ『それぞれの断崖』主題歌「Angel」、tofubeatsがアレンジに加わった「Get Together Again」を含む全12曲を収録。
テクノポップな「Get Together Again」、ギターとヴォーカルの絡みが絶妙な「Angel」、ベースの効いた「Hrizon」、クリスマスをR&B的に解釈した「サイレントナイト」など、CHEMISTRYのジャンルレスなトラックが並ぶ珠玉の1枚です。
2012年にリリースした7枚目のアルバム。オリコンでは週間8位を記録しました。
CHEMISTRYというデュオ、さらには堂珍嘉邦、川畑 要のソロという活動がある中で、“三位一体”をテーマに掲げた作品となっており、3パートでそれぞれ5曲ずつを収録しています。BS258DLife開局イメージソング「Dreamy Life」、宇宙探査隊をイメージしたタイトルトラック「Trinity」、片思いを甘酸っぱく綴った「sub-way」、The NegatonesのJesse Wallaceがドラムを担当した「She knows why」、青春ロックテイストの「悲しみシャワー」など、全15曲を収録。
川畑・堂珍を分けることでそれぞれの色の違い、そしてどこで交わっているのかが明確になる、聴く人の耳の中でケミストリーが生まれるのだということがわかる1枚です。
2010年2月にリリースした6枚目のアルバムで、オリコン週間5位にランクイン。
アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』オープニングテーマ「Period」、テレビドラマ『チャレンジド』主題歌「Once Again」、童子-Tとのコラボ作「あの日…feat. 童子-T」、テレビアニメ『西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜』オープニングテーマ「Life goes on 〜side K〜」、ゲーム『戦場のヴァルキュリア2』主題歌「Our Story」、同アニメエンディングテーマ「Life goes on 〜side D〜」、TOYOTA『プレミオ』・『アリオン』イメージソング「Crossing」を含む全14曲を収録。
ダンスミュージック要素を強め、それまでのCHEMISTRY像を覆すような斬新な内容の1枚です。
2008年1月にリリースした5枚目のアルバム。オリコンでは3位に輝きました。
ジャケットはCHEMISTRYの2人が向かい合った顔写真が使われ、「CHEMISTRY2人が向き合い、音楽と向き合い、ファンと向き合う」ことを意識しています。シャープ『au AQUOSケータイ W51SH』CMソング「空の奇跡」、テレビアニメ『地球へ…』エンディングテーマ「This Night」など多くのタイアップ曲が収録されています。また秋元康が作詞した映画主題歌「最期の川」、槇原敬之とコラボした「約束の場所」やMONKEY MAJIKとの共作「輝く夜」など豪華アーティストが参加している1枚。
全体的に打ち込みで構成された今作はその後の方向性に影響するトラックが多く含まれ、2期CHEMISTRYを思わせる作品に仕上がっています。
2005年11月にリリースした4枚目のアルバム。オリコンでは2位を獲得し、プラチナディスクに輝きました。
アルバムタイトルは「4枚目のアルバム(four)」と「大切な人へこのアルバムを贈ってほしい(for)」という2つの意味が込められています。海外ドラマ『LOST』日本版主題歌「Here I am」、テレビドラマ『87%』主題歌「キミがいる」、Crystal Kayとのコラボ作「Two As One / CHEMISTRY × Crystal Kay」、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』オープニングテーマ「Wings of Words」を含む全13曲を収録。
弦一徹、Crystal Kay、東京スカパラダイスオーケストラらとのコラボ作が目立つアルバムで、ストリングスやホーンの装飾がこちらも豪華な作品です。
2004年2月にリリースした3枚目のアルバム。オリコンでは週間・月間共に見事1位に輝き、年間ランキングでも14位にランクインしました。
アルバムタイトルは「1×1が1以上になる」という思いを込めて付けられています。JR東日本CMソング「Bound for Identity 〜dear friend〜」、ダイハツ『ムーヴカスタム』CMソング「Ordinary hero」を含む全15曲を収録。
ナポリでの撮影時に録音した雑踏を挟んだり、デュエットならではのやりとりを曲に起こしたり、ラテン調のトラックがあったりと、飽きのこない作品です。
2003年1月にリリース。オリコンでは週間・月間・年間で1位を総なめにし、300万枚を超える大ヒット作となりました。
テレビドラマ『ダブルスコア』主題歌「It Takes Two」、KDDI『au ムービーメール』CMソング「My Gift to You (CHEMISTRY meets S.O.S.)」、情報番組『めざましテレビ』テーマソング「SOLID DREAM」を含む全14曲を収録。
高い完成度を誇る今作、CHEMISTRYの2人が歌に対してプロフェッショナルな姿勢で挑んだ故の、時代を選ばない楽曲が並ぶ1枚です。
2001年11月にリリースした記念すべき1枚目のアルバム。オリコンでは週間・月間共に1位を獲得し、2001年・2002年度の年間ランキングで10位にランクイン。
テレビアニメ『ReLIFE』エンディングテーマ「PIECES OF A DREAM」、サントリー『BOSS』とのコラボCMソング「You Go Your Way」を含む全12曲入り。
オーディション番組『ASAYAN』を勝ち抜いた年に出したアルバムであり、それまで無名だった2人とは思えないアルバム全体の完成度、絡み合う歌唱とR&Bを意識したオトナでありながらキャッチーなトラックが並ぶ1枚です。
2019年2月に期間限定生産されたCHEMISTRY3枚目のベストアルバムです。
ファン投票による選曲、またアルバムジャケットも公募から選ばれたイラストを使用しており、リスナーと一緒に作り上げた思い出深い1枚。さらにライブ音源を含む全12曲が収録されているにも関わらず、2000円という良心的なプライスもファンの間で話題になりました。CHEMISTRYを聴き始めたばかりの人でも手に取れる、入門編的ベストアルバムです。
デビュー10周年記念として2011年3月リリース。CHEMISTRYの10年間の楽曲が収録されたボリューミーなベスト盤です。
ヒット曲はもちろんのこと、リリース前に行われたファン投票結果とCHEMISTRY自身の想いが反映された楽曲も収録されており、全31曲を通してCHEMISTRYの軌跡を辿るのにぴったりな作品となっています。
2006年11月にリリースされたCHEMISTRY初めてのオリジナルアルバム。
デビュー5周年の軌跡を辿った本作にはデビューシングル「PIECES OF A DREAM」以降のシングルやCrystal Kayとのデュエット曲「Two As One」、プロデューサー松尾潔が手がけた「Top of the World」など全26曲が収録されています。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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