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2003年11月にリリースされた『君繋ファイブエム』 。テレビ番組『Under CDTV』主題歌に使われた「未来の破片」、テレビ番組『Pooh!』と『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマに使われた「君という花」など全12曲が収録されています。疾走感と脱力感が絶妙に混ざり合う「フラッシュバック」も必聴のアルバムです。
2004年10月にリリースされた『ソルファ』 。テレビアニメ『鋼の錬金術師』オープニングテーマに使われた「リライト」、SUZUKI『チョイノリ』CMソングに使われた「ループ&ループ」など全12曲が収録されています。「Re:Re:」は後にノイタミナ枠アニメ『僕だけがいない街』オープニングテーマに使われるなど、名曲ぞろいのアルバムとなっています。
2006年3月にリリースされた『ファンクラブ』。NANO-MUGENのコンピレーションアルバムとは別バージョンの「ブラックアウト」、『レコチョク』CMソングの「ワールドアパート」など全11曲が収録されています。
ワルツの特徴である3拍子テンポからはじまり、自然と拍子が変わっていくように巧妙に作られた「暗号のワルツ」も必聴のアルバムです。
2008年3月にリリースされた『ワールド ワールド ワールド』 。テレビアニメ『BLEACH』オープニングテーマに使われた「アフターダーク」、アニメ映画『鉄コン筋クリート』主題歌の「或る街の群青」などが全13曲が収録されています。ポップでハイテンポな曲が多く、アジカン初心者でも聴きやすいアルバムに仕上がっています。
2008年11月にリリースされた『サーフ ブンガク カマクラ』 。全ての曲名に江ノ電の駅名が入った短編小説集のようなアルバムで、12thシングルの「藤沢ルーザー」など全10曲が収録されています。湘南のスタジオで一発録りで収録され、ルームの鳴りや生の質感、心地よいグルーヴと歌唱力を感じられる作品です。
2010年6月にリリースされた『マジックディスク』 。大宮エリーがPV監督を務め、高良健吾、二階堂ふみなどが出演した「新世紀のラブソング」、漫画『ソラニン』の原作者・浅野いにおが作詞を担当した「ソラニン」など全13曲が収録されています。シンセサイザーやブラス、ストリングスなどを使ったいままでにない新しいサウンドが楽しめるアルバムです。
2012年9月にリリースされた『ランドマーク』 。映画『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』主題歌の「それでは、また明日」、チャットモンチーの橋本絵莉子がコーラスで参加した「All right part2」など全12曲が収録されています。「1.2.3.4.5.6.Baby」や「AとZ」の言葉遊びとも言える歌詞にも注目のアルバムです。
2015年5月にリリースされた『Wonder Future』 。山田孝之主演の深夜テレビドラマ『REPLAY&DESTROY』 主題歌に使われた「Planet of the Apes / 猿の惑星」、再録音された「Standard / スタンダード」など全11曲が収録されています。ロサンゼルスのFoo Fighters(フー・ファイターズ)のプライベートスタジオ「Studio 606」にてレコーディングされたアルバムで、これまでにないイラストを使わないシンプルなジャケットも特徴です。
2018年12月にリリースされた『ホームタウン』 。アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』主題歌の「荒野を歩け」、Weezerのリヴァース・クオモ、ブッチ・ウォーカーが楽曲制作に携わった「クロックワーク」、同じく、リヴァース・クオモが参加した「ダンシングガール」など全10曲が収録されています。前回のフルアルバムから約3年半もの月日を経てリリースされた作品で、彼らの原点とも言えるパワーポップサウンドが体現されたアルバムとなっています。
2003年4月にリリースされた『崩壊アンプリファー』 。テレビアニメ『NARUTO -ナルト-』オープニングテーマに使われた「遥か彼方」、自主制作アルバムにも収録されている「粉雪」など全6曲が収録されています。パンクバンドを思わせるイントロやシャウトを聴かせる「遥か彼方」はアジカンを代表する楽曲の1つです。
2008年6月にリリースされた『未だ見ぬ明日に』 。テレビ番組『ウチくる!?』のエンディングテーマになった「ムスタング」を含んだ全6曲が収録されています。4thアルバム『ワールド ワールド ワールド』から3ヶ月という短いスパンでのリリースで、シーンの興奮冷めぬ中披露された、名曲揃いのアルバムです。
2012年1月にリリースされた初ベストアルバム『BEST HIT AKG』 。1stミニアルバム『崩壊アンプリファー』収録曲の「遥か彼方」、1stシングル「未来の破片」から16thシングルの「マーチングバンド」までのシングル曲が収録された全17曲のアルバムです。名曲ぞろいでアジカンの軌跡がたどれる1枚です。
2018年3月にリリースされた『BEST HIT AKG 2 (2012-2018)』 。2012年以降に発売された厳選シングル曲「それでは、また明日」や「ブラッドサーキュレーター」などのほか、新曲「生者のマーチ」を含んだ全17曲が収録されています。ロックテイストの強い楽曲が多く、進化したアジカンサウンドが楽しめるアルバムです。
2018年3月にリリースされた『BEST HIT AKG Official Bootleg “HONE”』 。「サイレン」、「タイトロープ」、「新世紀のラブソング」など、メッセージ性の強い楽曲やシリアスな楽曲が多く収録されています。ブログで公開していた後藤正文による選曲がアルバムとなって実現した、ファンにとってもうれしい1枚です。
2018年3月にリリースされた『BEST HIT AKG Official Bootleg “IMO”』 。“HONE”と同時発売されたアルバムで、「ループ&ループ」や「君という花」、「極楽寺ハートブレイク」など、パワーポップ路線の楽曲が収録されています。“HONE”と聴き比べて楽しむのもおすすめのアルバムです。
2013年9月にリリースされた『ザ・レコーディング ~ASIAN KUNG-FU GENERATION~ at NHK CR-509 Studio』 。NHK BSプレミアムの『ザ・レコーディング ~ASIAN KUNG-FU GENERATION~』にて収録された「君という花」などのシングル曲のほか、「Loser」など、メンバーによって選曲された楽曲のアルバムです。一発録りとなっているため、臨場感も味わえるのがポイント。
2005年6月にリリースされた『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION』 。洋邦混在で開催されたアジカン主催フェス<NANO-MUGEN FES.>の音源を収録したアルバムで、さまざまなアーティストの楽曲が楽しめます。ASIAN KUNG-FU GENERATIONからは新曲の「ブラックアウト」が収録。同曲は『au MUSIC 05 SUMMER』CM曲にもなりました。
2006年7月にリリースされた『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO MUGEN COMPILATION 2006』 。アジカン主催<NANO-MUGEN FES.>出演者の楽曲を収録したアルバムです。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲は「十二進法の夕景」となっています。
2008年7月にリリースされた『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008』 。<NANO-MUGEN FES.>では過去最多となる16組のアーティストが参加した音源が収録されています。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲は疾走感がありながら物悲しさが漂う「夏蝉」です。
2009年7月にリリースされた『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009』 。スピッツやサカナクションを含む豪華アーティストが出演した<NANO-MUGEN FES.>の音源アルバムです。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲は「夜のコール」。
2010年4月にリリースされた『ソラニン songbook』 。映画『ソラニン』の公開を記念したアルバムで、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲「転がる岩、君に朝が降る」のほか、YUKIやフジファブリック、サンボマスターなど豪華アーティストの楽曲が収録されています。選曲は、<ROCK IN JAPAN FESTIVAL>や<COUNTDOWN JAPAN>のレジデントDJとして知られるDJ・片平実が担当。
2013年6月にリリースされた『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013』 。15アーティストの楽曲が入った<NANO-MUGEN FES.>のコンピレーション・アルバムです。ASIAN KUNG-FU GENERATIONからは「Loser」が収録されています。
2014年6月にリリースされた『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014』 。東京スカパラダイスオーケストラやくるり、KANA-BOONなどのアーティストが出演した<NANO-MUGEN FES.>の音源が収録されています。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲は「スタンダード」です。
2006年10月にリリースされた『フィードバックファイル』 。3rdシングル「サイレン」の2曲目である「サイレン」こと「サイレン#」、5thシングル「リライト」のカップリング曲である「夕暮れの紅」、ライブ音源の「Re:Re:」などが収録されています。裏ベストとも言える完成度の高い楽曲が集まったアルバムです。
2014年2月にリリースされた『フィードバックファイル 2』 。映画『横道世之介』の主題歌の「今を生きて」、「迷子犬と雨のビート」と「アネモネの咲く春に」のライブ音源などが収録されています。デビュー10周年を記念した選りすぐりのアルバムとなっています。
2016年11月にリリースされた『ソルファ(2016)』 。2ndアルバム『ソルファ』を再レコーディングしたアルバムとなっており、「リライト」、「ループ&ループ」、「サイレン」、「Re:Re:」などが収録されています。数々の名曲が新たなレコーディングで蘇ります。
2017年3月にリリースされた『AKG BOX -20th Anniversary Edition-【完全生産限定盤】』 。結成20周年を記念したボックスアルバムで、ミニアルバム「崩壊アンプリファー」から8thアルバム「Wonder Future」までのアルバム12枚がセットになっています。139曲もの楽曲が詰まったボリュームのある作品です。
2017年3月にリリースされた『AKG TRIBUTE』 。結成20周年を記念した作品で、テレビアニメ『四畳半神話大系』オープニングテーマの「迷子犬と雨のビート」など、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲がamazarashiや夜の本気ダンス、KANA-BOONなどの演奏で収録されています。ジャケットは「ソラニン」の作詞をした浅野いにおによるアートです。
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DIGLE編集部
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Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。