Popular
2024.04.10更新

ゴールデンボンバーのおすすめ人気曲ランキング!「女々しくて」「僕クエスト」など10曲をご紹介!

画像出典:Spotify

様々なライブパフォーマンスで注目を集めているヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー人気曲をご紹介!Spotifyの人気楽曲からおすすめ10曲を掲載します。(2019年1月付)

ゴールデンボンバーが聴ける音楽アプリは?

アプリ Apple Music Amazon Music Spotify LINE MUSIC AWA Rakuten Music YouTube Music
月額料金 ・1080円(個人)
・580円(学生)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Unlimited」
・1080円(個人)
・580円(学生)
・580円(ワンデバイスプラン)
・980円(Prime会員)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Prime」
・600円(個人)
・300円(学生)
・980円(個人)
・1280円(Premium DUO)
・480円(学生)
・1580円(ファミリー)
・LINE STORE:980円(個人)
・アプリ内購入:1080円(個人)
・LINE STORE:480円(学生)
・アプリ内購入:580円(学生)
・1680円(ファミリー)
・980円(個人)
・270円(アーティストプラン)
・480円(学生)
・500円(ライトプラン)
・980円(スタンダードプラン)
・780円(楽天サービス利用者限定プラン)
・480円(学生)
・iPhone: 1450円
Android / Web: 1080円(個人)
・Android / Web: 580円(学生)
・iPhone: 2180円
Android / Web: 1680円(ファミリー)
配信楽曲数 1億曲以上 「Amazon Music Unlimited」
1億曲以上

「Amazon Music Prime」
1億曲以上
1億曲以上 1億曲以上 1億4,000万曲以上 1億曲以上 1億曲以上
無料プラン なし あり あり あり あり なし あり
無料トライアル あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら

※横にスクロールできます。

Apple Musicでゴールデンボンバーのオリジナルプレイリストを作ってみよう

本ランキングにはないゴールデンボンバーの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。

Apple Musicで配信しているゴールデンボンバーの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストゴールデンボンバープレイリスト」を作成して楽しむことができます。

作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。

Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのゴールデンボンバーのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。

ゴールデンボンバー 人気曲 / 10位〜7位

タツオ・・・嫁を俺にくれ / ゴールデンボンバー

2018年9月1日にリリースされた21枚目のシングル。作詞作曲を樽美酒研二が担当し、ボーカルを務め、今作では鬼龍院翔とパートチェンジされれていることで注目を集めました。タイトルにもある「タツオ」はメンバーとも旧知の仲であり、バンドの編曲も担当するtatsuoのことであり、本人も楽曲のMVに出演しております。往年のJ-pop調の切ないメロディーが突っ込みどころ満載のMVに乗せ歌われており、そのギャップ、シュールさがゴールデンボンバーならではと言えるでしょう。

元カレ殺ス / ゴールデンボンバー

2007年12月24日にリリースされたアルバム『恋愛宗教論』に初収録され2008年両A面シングル「トラウマキャバ嬢/元カレ殺ス」としてリリースされました。またシングルを含め5枚もの作品に収録されているバンドを代表する人気曲です。楽曲は、もはやタイトルの通り、憎しみ全開のアップチューンに仕上がっております。初収録されたアルバムの発売日がクリスマスイヴであることからも、その憎悪の深さを感じます。

水商売やめてくれないか / ゴールデンボンバー

2016年4月27日にリリースされた17枚目のシングル。CDとオリジナルVRビューワとコンテンツ視聴用QRコードが付属となっている初回生産限定盤とCDのみの通常盤の2種類の販売が行われました。VR元年とも呼ばれる2016年に、オリジナルVRビューワを特典にした点が、なんともゴールデンボンバーらしいと感じます。今までの楽曲でも男の女々しさについて歌われている曲はありますが、本楽曲ではそんな男の女々しさや嫉妬心がストレートに描かれています。そんな歌詞に沿ったストーリーのあるMVも必見です。

暴れ曲 / ゴールデンボンバー

2018年9月13日に告知なしで唐突にサプライズリリースされた1曲。同年7月埼玉スーパーアリーナで行われた<キラーチューンしかやらねえよ>のアンコールで初披露された曲で、配信と同時にMV「【バンギャが】暴れ曲/ゴールデンボンバー【暴れてみた】」が公開されました。このMVはバンギャ(?)4人が楽曲に乗せ暴れる映像となっており、ヴィジュアル系の特有のライブを彷彿とされます。楽曲のタイトルがそのまま反映された、そんな超攻撃的1曲です。