Popular
2024.08.06更新

amazarashiの人気楽曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

画像出典:Spotify

amazarashiの人気曲から16曲をご紹介。人気アニメとのタイアップで話題を呼んだ、独自の世界観を持つamazarashi。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数上昇率で決まる話題曲が詰まったランキングからおすすめ曲を掲載します。

amazarashiが聴ける音楽アプリは?

アプリ Apple Music Amazon Music Spotify LINE MUSIC AWA Rakuten Music YouTube Music
月額料金 ・1080円(個人)
・580円(学生)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Unlimited」
・1080円(個人)
・580円(学生)
・580円(ワンデバイスプラン)
・980円(Prime会員)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Prime」
・600円(個人)
・300円(学生)
・980円(個人)
・1280円(Premium DUO)
・480円(学生)
・1580円(ファミリー)
・LINE STORE:980円(個人)
・アプリ内購入:1080円(個人)
・LINE STORE:480円(学生)
・アプリ内購入:580円(学生)
・1680円(ファミリー)
・980円(個人)
・270円(アーティストプラン)
・480円(学生)
・500円(ライトプラン)
・980円(スタンダードプラン)
・780円(楽天サービス利用者限定プラン)
・480円(学生)
・iPhone: 1450円
Android / Web: 1080円(個人)
・Android / Web: 580円(学生)
・iPhone: 2180円
Android / Web: 1680円(ファミリー)
配信楽曲数 1億曲以上 「Amazon Music Unlimited」
1億曲以上

「Amazon Music Prime」
1億曲以上
1億曲以上 1億曲以上 1億4,000万曲以上 1億曲以上 1億曲以上
無料プラン なし あり あり あり あり なし あり
無料トライアル あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら

※横にスクロールできます。

Apple Musicでamazarashiのオリジナルプレイリストを作ってみよう

本ランキングにはないamazarashiの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。

Apple Musicで配信しているamazarashiの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストamazarashiプレイリスト」を作成して楽しむことができます。

作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。

Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのamazarashiのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。

amazarashi 人気曲 / 1位〜3位

空に歌えば / amazarashi

2017年9月6日にリリースされた4枚目のシングルであり、読売テレビ・日本テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第2期のオープニング・テーマに起用されました。MVは、クリエイティブ・ディレクター集団「SIX」の奥山雄太横堀光範が監督を務め、地元・青森の街並みや凱旋ライブの模様が映像になっています。雨曝しが青空の歌を歌うというamazarashiにとっても分岐点となった爽快感溢れるロックナンバー。

季節は次々死んでいく / amazarashi

2月18日にリリースされた1枚目のシングル。この楽曲はアニメ『東京喰種トーキョーグール√A』のエンディング・テーマに起用されました。アニメのテーマでもある”食物連鎖”を想像させる冒頭の歌詞は谷川俊太郎の『恐竜人間』という詩から引用されたものです。MVはクリエイティブ・ディレクター集団「SIX」の本山敬一稲葉右京が監督を務め、レーザーカッターで作られた生肉の歌詞を次々と女性が口に運ぶという斬新な演出が施されています。

境界線 / amazarashi

2021年11月17日にリリースされたシングル。TVアニメ『86-エイティシックス-』の第2クールオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。楽曲を作るにあたって、秋田ひろむは「物語の世界をできるだけ表現できるように、そしてこの『86―エイティシックス―』と同じように、今を生きる僕らの矛盾や葛藤を現実的な肌ざわりをもって伝えられるように意識して制作しました」とコメントしています。