小田和正のおすすめ人気曲からランキング形式で10曲をご紹介。昭和、平成、そして令和にまで長期にわたり人気がやまない、小田和正。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数からランキング形式でおすすめ10曲を掲載します。
小田和正 人気曲 / 7位~10位
woh woh / 小田和正
2000年3月23日にリリースされた小田和正の19枚目のシングル曲。日本中央競馬協会(JRA)のCMソングとして書き下ろされました。2009年にはフジパシフィック音楽出版の『ミュードラ』枠で本曲を元にショートドラマが制作されています。また、2013年にはTBS系ドラマ『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』の最終回の挿入歌として使用されたり、コンサートで松山千春がゲスト出演した際にこの曲でデュエットしたりと時を越えて多くの人から愛されている一曲です。
この道を / 小田和正
2018年5月2日にリリースされた小田和正の30枚目のシングル。TBS系列日曜劇場で嵐の二宮和也が主演する『ブラックペアン』の主題歌に起用され、『第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ドラマソング賞』を受賞しました。“自分が選んだ道がどんなに険しくても、自分を信じて歩み続ける”という内容を歌った楽曲で、とてもポジティブになれるピアノ&ストリングス・バラードです。
グッバイ / 小田和正
2010年11月17日にリリースされた小田和正の28枚目のシングル曲。小栗旬と井上真央が主演を演じた、TBS系列ドラマ『獣医ドリトル』の主題歌として「命の大切さ」をテーマに書き下ろされた楽曲で、さよならという言葉の意味は別れだけではないと考えさせられる歌詞が印象的です。また、スキマスイッチの大橋卓弥がコーラスで参加しており、スキマスイッチファンからも注目を集めました。
会いに行く / 小田和正
2018年5月2日にリリースされた小田和正の30枚目のシングル収録曲。フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』のテーマソングとして書き下ろされました。小田和正が同番組のテーマソングを手掛けるのは、2008年のヒット曲である「今日もどこかで」に続いて10年ぶり2度目となります。小田和正のさわやかな歌声が、清々しい朝の番組のテーマソングにぴったりな楽曲です。