Popular
2024.12.13更新

小田和正 人気曲ランキング!「ラブ・ストーリーは突然に」「たしかなこと」などヒット曲揃いの10曲をご紹介

画像出典:Spotify

小田和正のおすすめ人気曲からランキング形式で10曲をご紹介。昭和、平成、そして令和にまで長期にわたり人気がやまない、小田和正。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数からランキング形式でおすすめ10曲を掲載します。

小田和正が聴ける音楽アプリは?

アプリ Apple Music Amazon Music Spotify LINE MUSIC AWA Rakuten Music YouTube Music
月額料金 ・1080円(個人)
・580円(学生)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Unlimited」
・1080円(個人)
・580円(学生)
・580円(ワンデバイスプラン)
・980円(Prime会員)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Prime」
・600円(個人)
・300円(学生)
・980円(個人)
・1280円(Premium DUO)
・480円(学生)
・1580円(ファミリー)
・LINE STORE:980円(個人)
・アプリ内購入:1080円(個人)
・LINE STORE:480円(学生)
・アプリ内購入:580円(学生)
・1680円(ファミリー)
・980円(個人)
・270円(アーティストプラン)
・480円(学生)
・500円(ライトプラン)
・980円(スタンダードプラン)
・780円(楽天サービス利用者限定プラン)
・480円(学生)
・iPhone: 1450円
Android / Web: 1080円(個人)
・Android / Web: 580円(学生)
・iPhone: 2180円
Android / Web: 1680円(ファミリー)
配信楽曲数 1億曲以上 「Amazon Music Unlimited」
1億曲以上

「Amazon Music Prime」
1億曲以上
1億曲以上 1億曲以上 1億4,000万曲以上 1億曲以上 1億曲以上
無料プラン なし あり あり あり あり なし あり
無料トライアル あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら

※横にスクロールできます。

Apple Musicで小田和正のオリジナルプレイリストを作ってみよう

本ランキングにはない小田和正の楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。

Apple Musicで配信している小田和正の全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベスト小田和正プレイリスト」を作成して楽しむことができます。

作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。

Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけの小田和正のオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。

小田和正 人気曲 / 1位~3位

ラブ・ストーリーは突然に / 小田和正

1991年2月6日にリリースされた小田和正の6枚目のシングル『Oh! Yeah!』に収録。当初はカップリングの楽曲でしたが、同年の1991年1月よりフジテレビ系月9ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に起用されたことで知名度が爆発的に上がり、小田和正の代表作品の1つとなりました。その後、1991年5月18日には、シングルと同名のアルバム『Oh! Yeah!』をリリースしており、その中にも再度収録。誰もが一度は耳にしたことがあるといってもよいほど有名な楽曲です。

たしかなこと / 小田和正

2005年5月25日にリリースされた小田和正の23枚目のシングル。明治安田生命のCMソングに起用されたほか、同年の1月2日に放送されたTBSドラマスペシャル『星野仙一物語〜亡き妻へ贈る言葉〜』の主題歌としても使用されています。その他にも、数多くのBGMで放送されている人気曲で、「時を越えて君を愛せるか 本当に君を守れるか」など、人生に語りかけるようなフレーズが頻出する名曲です。

キラキラ / 小田和正

2002年2月27日にリリースされた小田和正の21枚目のシングル曲。2016年にはフジテレビ系ドラマ『恋ノチカラ』に起用され話題を集めました。多くの著名シンガーにカバーされており、R&B・JPOPシンガーのMay Jや、歌手・ダンサーの三浦大知によってカバーされ、長期にわたり受け継がれています。曲名の通りキラキラとしたイントロで輝きを感じさせる印象の楽曲です。