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松山千春のこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
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1979年8月にリリースされた7枚目のシングル「夜明け」。NHK銀河テレビ小説『家族日記』、『海をわたって』の主題歌として起用されています。ジャケット写真は『明星』により提供されたもので、ライブなどでもよく歌われる定番の楽曲となっています。
1977年11月にリリースされた3枚目のシングル「時のいたずら」。同年9月にリリースされている中島みゆきの「わかれうた」と、楽曲コードが非常に似ていることでも当時、話題となっています。素直になれずにすれ違っていた気持ちを伝えることができないもどかしさと悲しさを歌った歌詞は、恋をする男女の心を鷲掴みにしました。
1979年3月にリリースされた6枚目のシングル「窓」。松山千春のベストアルバム『起承転結』に収録され、2003年には中森明菜が自身のカバーアルバム『歌姫3 〜終幕』で、収録ソングとしてカバーをしています。〈君の姿見えるけど僕の心は届かない この窓を開いて自由になりたい このうでで思い切り抱きしめてはなさない〉という切ない気持ちを歌った心を揺さぶられる楽曲です。
1996年4月にリリースされた39枚目のシングル「君を忘れない」。1996年より放送されていたドラマ『みにくいアヒルの子』の主題歌として起用され、2007年にはアサヒ緑健『緑効青汁』のCMソングにも起用された有名な楽曲です。「生きる意味」をテーマとしているこの楽曲は、ドラマ『みにくいアヒルの子』のストーリーに非常にマッチした主題歌でした。〈君を忘れないよ お互いの道 歩こうとも どこかで逢えるといいね〉という、離れ離れになっても大切な人を想う気持ちを綴った歌詞は、大切な恋人や、家族や友人などを想う人の心に響く楽曲になりました。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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