2023.10.27更新

『約束のネバーランド』イザベラとは?決して崩れることのない表情の下に誰よりも深い愛情を持つ彼女のエピソードをご紹介!

人間農園「GF(グレース=フィールド)ハウス」の飼育監、イザベラをご紹介。常に崩れることのない表情の下に秘めた深い愛情が人気を博したイザベラのエピソードなどをご紹介!

『約束のネバーランド』イザベラとは?

主人公のエマ達が育ったGF(グレース=フィールド)孤児院で飼育監(通称「ママ」)を務める女性です。飼育監としては非常に優秀であり、彼女の人間農園で育てられた食用児は上物として取引されています。

普段は表情を崩さず常に穏やかな表情を浮かべていますが、GFハウスの真実に気づき脱走を企てるエマ達の前に立ちはだかる際の表情は冷徹そのもの。エマ達のGFハウス脱出にとって最大の障壁となりました。

しかし実際には子供達のことを誰よりも考えている愛情深い女性であり、脱出に成功したエマ達の幸せを心より願う姿も見せています。物語が進むにつれて自身の半生やレイとの関係など驚くべき事実が次々と出てくる、非常に魅力的なキャラクターだと言えるでしょう。

イザベラも元は食用児?大人にどうやってなれた?

優秀なママ(飼育監)であるイザベラですが、実は子供のころはエマ達と同様に食用児だった経歴を持ちます。食用児には識別番号がどこかに刻まれているのですが、イザベラの場合は首です。彼女の首には、「73584」と識別番号が刻まれています。

幼少期のイザベラも農園からの脱出を企てていましたが、塀の外が崖になっていることを知り挫折。そして好意を持っていた同じ食用児のレスリーが殺されたことをきっかけとして、なんとしてでも生き延びるために飼育監の道を選んだのでした。

イザベラは最年少で飼育監になり、優秀な食用児を沢山育てます。しかしその理由は自分の野心のためではなく、優秀だと判断されると出荷満期まで生きながらえさせてあげられるからだったのです。